新型コロナウイルスワクチン接種情報
【お知らせ】令和5年4月1日以降の接種について
新型コロナワクチン接種の実施期間が、「令和5年3月31日まで」から「令和6年3月31日まで」に延長されました。
令和5年4月1日以降の新型コロナワクチンの接種は、年齢・接種回数ごとに変わります。詳しくは下記をご覧ください。
【12歳以上の方】
・初回(1・2回目)接種についてはこちら
・追加接種(3回目以降接種)についてはこちら
【満5歳から11歳の方】
・初回(1・2回目)接種についてはこちら
・追加接種(3回目以降接種)についてはこちら
【6か月から4歳の方】
初回(1・2・3回目)接種についてはこちら

習志野市のワクチン接種状況
接種実績
(注意)国のシステム(VRS)を通して各接種会場から報告のあった数を集計しています。速報値であるため、実際の接種回数とは異なる場合があります。
1回目および2回目(初回接種)の接種状況
1回目および2回目(初回接種)の接種率は、令和3年12月31日現在の状況です。
現在、数値の変動がないため、県の発表と同様の表記とします。
なお、母数の人口は、令和3年1月1日時点の住民基本台帳に基づくものです。
県においては、総務省データーを使用し、12歳から14歳の人口は、10歳から14歳人口に5分の3を乗じたものを使用しているため、接種率が若干異なります。
区分 | 接種率 1回目 |
接種率 2回目 |
対象者数 | 1回目接種者数 | 2回目接種者数 |
---|---|---|---|---|---|
市民全体 (12歳以上全体) |
79.4% (88.5%) |
78.8% (87.8%) |
175,197人 (157,306人) |
139,194人 | 138,115人 |
65歳以上 | 96.0% | 95.4% | 40,933人 | 39,295人 | 39,068人 |
12~64歳 | 85.8% | 85.1% | 116,373人 | 99,899人 | 99,047人 |
千葉県接種状況(12月31日時点)先行接種対象者(医療従事者等)含む (PDFファイル: 430.4KB)
3回目の接種状況
3回目の接種状況です。
区分 | 接種率 3回目 |
対象者数 | 接種者数 |
---|---|---|---|
市民全体 (12歳以上全体) |
67.8% (75.4%) |
175,372人 (157,813人) |
118,945人 |
65歳以上 | 91.7% | 41,318人 | 37,900人 |
12~64歳 | 69.6% | 116,495人 |
81,045人 |
※現在、数値の変動が少ないため週1回(月曜)の更新としております。
4回目の接種状況
4回目の接種状況です。
区分 | 接種率 4回目 |
対象者数 | 接種者数 |
---|---|---|---|
市民全体 (12歳以上全体) |
- | 175,372人 (148,642人) |
82,011人 |
65歳以上 | 86.7% | 41,318人 | 35,830人 |
12~64歳 | - | - | 46,181人 |
※現在、数値の変動が少ないため週1回(月曜)の更新としております。
5回目の接種状況
5回目の接種状況です。
区分 | 接種率 5回目 |
対象者数 | 接種者数 |
---|---|---|---|
市民全体 (12歳以上全体) |
- | 175,372人 (148,642人) |
38,817人 |
65歳以上 |
73.7% |
41,318人 | 30,464人 |
12~64歳 | - | - | 8,353人 |
※現在、数値の変動が少ないため週1回(月曜)の更新としております。
国の接種率の算出方法が、割合を算出する人口を令和4年1月1日の人口統計データを使用しているため、本市においても、同様の対応としています。
国・県の接種率については、デジタル庁ホームページでご確認ください
武田社ワクチン(ノババックス)の接種を希望される方へ
千葉県内の施設で、武田社ワクチン(ノババックス)の接種が可能です。
mRNAワクチン(ファイザー社ワクチン/モデルナ社ワクチン)に対するアレルギーがあり、接種を控えていた方につきましては、この機会にワクチン接種をご検討ください。
詳しくは、下記の千葉県ホームページをご覧ください。
皆さんに知っていただきたいこと
本人の同意が必要です
ワクチンを受けるには、本人の同意が必要です。現在、何らかの病気で治療中の人や体調面で不安がある人は、かかりつけ医などと相談のうえ、ワクチン接種を受けるかお考え下さい。
どんなワクチンも副反応の可能性があります
体内に異物を投与するため、ワクチン接種後は接種部位の腫れ・痛む・発熱・頭痛などの副反応が起こることがあります。
また、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
詳しくは「新型コロナワクチン接種に係る副反応・健康被害救済制度」のページをご確認ください。
ワクチン接種を受けていない方への差別はやめましょう
新型コロナウイルスのワクチン接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき受けていただくものです。接種を希望しない方、体質や病気などの理由により接種を受けれない人もいます。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に差別的な行為をすることのないようお願いいたします。
相談窓口
- 総合労働相談コーナー 千葉(厚生労働省ホームページ)
職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口 - 人権相談(法務省ホームページ)
人権相談に関する相談窓口
余剰ワクチンが出た場合の「ワクチン廃棄防止要領」を制定しました
ワクチン接種時に予約のキャンセル等によりワクチンの余剰が出た場合の取り扱いについてワクチンを有効に活用することを目的に定めました。
新型コロナウイルスワクチン接種に伴うワクチン廃棄防止要領 (PDFファイル: 104.4KB)