ブックタイトルNARASHI-NOTE

概要

NARASHI-NOTE

隠れた名店。たまに行くならこんな店TamaniikunaraKonna-miseなんか敷居が高そうな感じ?イヤイヤ、怖くないからのぞいてみよう日本酒に詳しいヒトって、ちょっとオトナだね張替酒店(大久保)創業は夏目漱石が「吾輩は猫である」の連載を開始した明治38年（1905年）。大久保の地で100年を超す歴史を持ち、お酒好きが足繁く通う、とても雰囲気のよい老舗。選りすぐりの日本酒が並ぶ姿は壮観。焼酎、ワイン等も取り揃えています。お酒の知識が豊富な店主が、季節ごとに旬の日本酒を紹介。取材で訪問したときのおススメは「獺祭」でした。あなたもきっとお気に入りの一本に出会えますよ。電話:047-472-0018定休日：火営業時間平日9:30～20:00休日9:30～19:00住所:習志野市大久保1-9-8京成大久保駅から徒歩約10分清潔な店内、端正な味。サンマーメンは必食です山昭亭(大久保)電話:047-455-3880定休日：水・第3火営業時間11:30～14:30（LO.14:00）17:30～21:30（LO.21:00）住所:習志野市大久保1-18-9京成大久保駅から徒歩3分おすすめ:ラーメン\700サンマーメン\850かつ丼\950など京成大久保駅から徒歩3分。一見、高級割烹を思わせる外観はちょっぴり敷居が高い感じも受けますが、学生にも優しい価格でボリュームもあります。「あっさりラーメンとかつ丼が自慢」ですが、まず食べてみてほしいのはちょっと珍しいサンマーメン。神奈川のご当地らーめんで、とろみのついたモヤシ入りのあんがかかってます。熱々で、じわじわとしみて来る滋味深い味。十分ボリュームがありますが、まだ腹ペコだぁという人は\150でコロッケと小ライスのセットを。丼物や定食メニューも豊富で、通うたびに発見があります。女性一人客も多いので、女性も気軽に立ち寄れるのが嬉しい。もやしがウマいぞ、サンマーメン1