震度分布千葉県北西部直下の地震(M7.3)による震度分布図を表示しています。 |
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6強人は立っていることができず、はわないと動くことができない。屋内では固定していない重い家具のほとんどが移動、転倒する。戸が外れて飛ぶこともある。 |
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6弱人は立っていることが困難になる。屋内では固定していない重い家具の多くが移動、転倒する。開かなくなるドアが多い。 |
活用方法 |
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◆地震の強さと地形に応じた揺れの度合把握 ★地震動の伝わり方 ★微地形区分図 ★計測震度 |
地図上に示す記号の凡例 |
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一時避難場所地域において災害が発生する恐れのある場合、又は発生した場合に、延焼火災などから身を守り生命の安全を確保するため、一時的に避難する場所(屋外) |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
液状化危険度千葉県北西部直下の地震(M7.3)による液状化危険度を表示しています。 |
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液状化危険度が高い | |
液状化危険度がやや高い | |
液状化危険度は低い | |
液状化危険度は極めて低い |
活用方法 |
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◆液状化による電気等のライフラインへの影響度の予測 |
地図上に示す記号の凡例 |
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一時避難場所地域において災害が発生する恐れのある場合、又は発生した場合に、延焼火災などから身を守り生命の安全を確保するため、一時的に避難する場所(屋外) |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
津波浸水想定発生頻度は千年に一度あるいはそれよりもっと低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラスの津波が悪条件下において発生した場合に、想定される浸水区域及び水深を表示しています。※これよりも大きな津波が発生する可能性がないというものではありません。 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
1.0m~3.0m未満 | |
0.5m~1.0m未満 | |
0.3m~0.5m未満 | |
0.3m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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津波一時避難施設不測の事態に備え、津波の危険性がある地域で高台等に避難する暇がない場合に、津波警報や大津波警報(特別警報)発表の間、津波の危険から一時的に身を守る施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
洪水浸水想定区域(想定最大規模)想定し得る最大規模の降雨によって船橋市の海老川、高瀬川、習志野市の谷津川、菊田川及び支川菊田川、千葉市の浜田川が氾濫した場合の浸水する範囲と浸水する深さを表示しております。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 ・海老川流域の9時間総雨量516mmの降雨 ・高瀬川流域の24時間総雨量690mmの降雨 ・谷津川流域の24時間総雨量690mmの降雨 ・菊田川及び支川菊田川流域の24時間総雨量690mmの降雨 ・浜田川流域の24時間総雨量690mmの降雨 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
0.5m~3.0m未満 | |
0.5m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
海老川浸水想定区域(想定最大規模)想定し得る最大規模の降雨によって船橋市の海老川が氾濫した場合の浸水する範囲と浸水する深さを表示しております。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 海老川流域の9時間総雨量516mmの降雨 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
0.5m~3.0m未満 | |
0.5m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
高瀬川浸水想定区域(想定最大規模)想定し得る最大規模の降雨によって船橋市の高瀬川が氾濫した場合の浸水する範囲と浸水する深さを表示しております。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 高瀬川流域の24時間総雨量690mmの降雨 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
0.5m~3.0m未満 | |
0.5m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
谷津川浸水想定区域(想定最大規模)想定し得る最大規模の降雨によって習志野市の谷津川が氾濫した場合の浸水する範囲と浸水する深さを表示しております。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 谷津川流域の24時間総雨量690mmの降雨 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
0.5m~3.0m未満 | |
0.5m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
菊田川・支川菊田川浸水想定区域(想定最大規模)想定し得る最大規模の降雨によって習志野市の菊田川及び支川菊田川が氾濫した場合の浸水する範囲と浸水する深さを表示しております。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 菊田川及び支川菊田川流域の24時間総雨量690mmの降雨 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
0.5m~3.0m未満 | |
0.5m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
浜田川浸水想定区域(想定最大規模)想定し得る最大規模の降雨によって千葉市の浜田川が氾濫した場合の浸水する範囲と浸水する深さを表示しております。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 浜田川流域の24時間総雨量690mmの降雨 |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
0.5m~3.0m未満 | |
0.5m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
海老川浸水想定区域(浸水継続時間)想定し得る最大規模の降雨によって船橋市の海老川が氾濫した場合に、水深が0.5m以上になってから、最終的に0.5m未満になるまでの想定される時間を表示しています。習志野市の一部地域に浸水想定があるため、浸水想定区域の指定を受けております。 【算出の前提となる降雨】 海老川流域の9時間総雨量516mmの降雨 |
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72時間以上168時間未満 | |
24時間以上72時間未満 | |
12時間以上24時間未満 | |
12時間未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定、特に埋立地で河川に近傍地域は、内水はん濫による道路冠水もあわせて警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
内水浸水想定区域昭和50年10月5日に千葉測候所(※現在の千葉特別地域観測所)で観測された、過去最大降雨である1時間あたり71㎜を基に浸水想定と過去の浸水被害を重ね合わせて作成したものです。表示間隔は50m四方が最小表示となっています。 このマップの下水道管の情報は平成22年度末のものです。 |
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1m以上 | |
50cm以上1m未満 | |
20cm以上50cm未満 | |
10cm以上20cm未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域の確認により谷底低地で過去被害を受けていたことによる揺れやすさの認識とがけ地がある場合は土砂災害を警戒 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
高潮浸水想定区域(想定最大規模)過去最大規模の室戸台風級の台風に伴う高潮により氾濫した場合に、想定される浸水区域及び水深を表示しています。※この規模の台風が東京湾周辺を通過する確率は1,000年から5,000年に一回程度とされております。 【前提となる外力(想定最大規模)】 台風規模 中心気圧 910hPa 最大旋衝風速半径 75km 移動速度 73km/h |
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5.0m~10.0m未満 | |
3.0m~5.0m未満 | |
1.0m~3.0m未満 | |
0.5m~1.0m未満 | |
0.3m~0.5m未満 | |
0.3m未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
高潮浸水想定区域(浸水継続時間)過去最大規模の室戸台風級の台風に伴う高潮により氾濫した場合に、水深が0.5m以上になってから、最終的に0.5m未満になるまでの想定される時間を表示しています。※この規模の台風が東京湾周辺を通過する確率は1,000年から5,000年に一回程度とされております。 【前提となる外力(想定最大規模)】 台風規模 中心気圧 910hPa 最大旋衝風速半径 75km 移動速度 73km/h |
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168時間以上336時間未満 | |
72時間以上168時間未満 | |
24時間以上72時間未満 | |
12時間以上24時間未満 | |
12時間未満 |
活用方法 |
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◆浸水区域と水深の確認により垂直避難か高台等の安全な場所への避難か、その行動の確立と避難経路の選定 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 |
土砂災害(特別)警戒区域 |
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土砂災害特別警戒区域急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、建築物に損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域を表示しています。 |
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土砂災害警戒区域急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域を表示しています。 |
活用方法 |
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◆土砂災害(特別)警戒区域を確認、がけ地の上か下かで避難対応を確立 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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市役所 | |
土砂災害(特別)警戒区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
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一時避難場所地域において災害が発生する恐れのある場合、又は発生した場合に、延焼火災などから身を守り生命の安全を確保するため、一時的に避難する場所(屋外) |
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指定避難所倒壊や火災により家屋を焼失し住居を失った者又は居住が困難となった者のうち、引き続き避難を必要とする者を一定期間収容し、保護するための施設(屋内) |
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福祉避難所一般の避難所では対応できない要配慮者(高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦、病弱者等の特別な配慮を要する者)を収容し、必要な支援をしながら保護するための施設(屋内) |
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津波一時避難施設不測の事態に備え、津波の危険性がある地域で高台等に避難する暇がない場合に、津波警報や大津波警報(特別警報)発表の間、津波の危険から一時的に身を守る施設(屋内) |
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帰宅困難者向け一時滞在施設災害発生時に公共交通機関が運行停止したことにより、帰宅が困難となった者が、一時的(1日間程度)に滞在するための施設(屋内) |
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応急救護所災害発生時に関係機関等と連携して救護活動を行う場所 |
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非常用給水施設災害時などに応急給水するための施設 |
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救急告示病院相当の知識及び経験を有する医師が常時診療に従事しており、心電計、輸血及び輸液等、必要な設備を有する病院 |
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消防署・消防出張所 | |
警察署・交番 | |
市役所 |
活用方法 |
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◆自宅近傍の防災施設の確認により災害時の行動を確立 |