エステと美容医療サービスのトラブル

更新日:2022年09月29日

ページID : 9012

エステと美容医療サービスのトラブルについて

相談1

 エステサロンで10日前脱毛コースの契約をしたが、高額な割には施術に満足できないのでやめたい。

相談2

 折り込みチラシを見て、美容外科クリニックで脱毛コースの契約をしたが、施術者に不信感があるし、広告と違う気がするのでやめたい。

ポイント

 この2つの相談は同じ内容のように思われるかもしれませんが、明確に違う点があります。
 相談1はエステティックサービスで、相談2は自由診療の医療サービスです。
 エステティックサービスは、契約金額が5万円超・期間1ヶ月超の契約については、法律によりクーリングオフや中途解約の権利が認められています。その一方、医療サービスについてはこれらの規定がありません。

アドバイス

 相談1のケースは、中途解約の申し出をして、既に施術を受けた分と一定以下の解約料以外は精算してもらいましょう。精算時の計算がルール通りであるかどうかは、消費生活センターで確認できます。
 相談2のケースは、クリニックにどのような問題点があるのか確認が必要です。医療機器(医療用レーザー等)を使う場合は、医師免許をもつ者が施術を行いますが、医師でない者が施術をしていたり、広告の内容が事実ではなかったりする場合もあります。厚生労働省は、医療広告に厳しい広告規制を設けています。不適正な広告により消費者が誤解して契約をした場合には、契約の取消しを求めていく方法もあります。
 自由診療の医療サービスを受ける前には、まず、保険適用範囲内での治療が可能かどうか確認することが重要です。広告を鵜呑みにせず、十分に情報収集する慎重さが必要です。

相談専用電話:047-451-6999
月曜日〜金曜日(祝日除く)午前9時30分〜正午、午後1時〜4時

この記事に関するお問い合わせ先

このページは消費生活センターが担当しています。
所在地:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5丁目12番12号(サンロード津田沼4階)
電話:047-489-5230 ファックス:047-453-5747
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