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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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小児(15歳以下)

更新日:2016年5月6日

反応の確認

 傷病者の肩を叩いて「大丈夫ですか?」とか「わかりますか?」と耳元で呼びかけてください。
 1回1回必ず傷病者の全身を見て、顔の表情の変化や手足の動きがないか確認します。
 これを3回行います。

通報・AEDの依頼

 反応がなかったら119番通報とAEDを持ってきてもらうように依頼します。
「あなたは、119番通報してください。反応がないことも伝えてください。」
「あなたは、AEDを持ってきてください。」

呼吸の確認

 傷病者の口元の動き、胸の上がり下がりを見て呼吸があるかどうか又は※あえぎ呼吸ではないかを10秒以内で確認します。

※あえぎ呼吸(死戦記呼吸ともいう)
心停止直後に見られ、口をパクパクし、あごをしゃくりあげるような途切れ途切れに起こる呼吸。
これが見られたら「呼吸なし」と判断し、直ちに胸骨圧迫に移ります。

胸骨圧迫(小児の胸骨圧迫は片手でも可)

 圧迫部位は胸骨の下半分(目安として胸の真ん中)に手を重ね、肘を曲げずに傷病者の真上から圧迫します。
 胸骨圧迫は強く(胸の厚みの約3分の1沈むほど)、速く(1分間に100〜120回のテンポで)、絶え間なく(30回連続で)圧迫します。
 胸を圧迫したら胸を元の厚さまで戻す、解除を忘れないように注意します。

気道確保

 反応がないと舌で気道が塞がります。
 片手を傷病者の額に当て、もう一方の手の人差し指と中指の二本をあご先に当てて、頭を後ろにのけぞらせ(頭部後屈)、あご先を上げます(あご先挙上)、これで気道の確保完了です。

人工呼吸

 気道確保をしながら、傷病者の額に置いた手の親指と人差し指で息を吹き込む時だけ鼻をつまんで、傷病者の口を覆いゆっくりと息を2回吹き込んで下さい。
 1回の吹き込みに1秒かけ、胸が軽く膨らむのを確認する。
 2回の吹き込みが終わったら直ちに胸骨圧迫に戻りますが、胸骨圧迫の中断時間は10秒以内なので、素早く確実に行います。
特に小児は窒息が原因で心停止に陥ることが多いので確実に行う!!

胸骨圧迫と人工呼吸の繰り返し

 「胸骨圧迫を30回、人工呼吸2回」を1セットとして、救急車が到着するか、はっきりと反応が出るまで繰り返します。
 胸骨圧迫30回後の人工呼吸2回は、すばやく行い、10秒以内で次の胸骨圧迫を始めてください。

AED

AEDは全年齢に使用可能です。
患者が未就学児(およそ6歳以下)の場合は、大人用パットを小児用パットに換えて使ってください。
スイッチにより小児モードに切替えできるタイプもあります。
これらがない場合は、大人用パットをそのまま使ってください。

AEDの使い方は、「AEDを用いた応急手当」を参照してください。
※「改定4版 応急手当講習テキスト 救急車がくるまでに」より引用

問い合わせ先

このページは警防課が担当しています。
所在地:〒275-0014 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番43号 消防庁舎3階
電話:047-452-1283 FAX:047-454-8151

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