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AEDを用いた応急手当

更新日:2018年11月19日

AEDを用いた応急手当について

バリアデバイス

・バリアデバイス(感染防止)について
 人工呼吸をするときはフェイスシールド、ポケットマスク(一方向弁付呼気吹き込み用具)などの感染保護用具を使うことをお勧めします。

1-1 反応の確認・通報・AED

 傷病者の肩を叩いて「大丈夫ですか?」とか「わかりますか?」と呼びかけてください。
 1回1回必ず傷病者の全身を見て、顔の表情の変化や手足の動きがないか確認します。
 これを3回行います。

1-2 反応がなかったら

 119番通報とAEDを持ってきてもらうように依頼します。
「あなたは、119番通報してください。反応がないことも伝えてください。」
「あなたは、AEDを持ってきてください。」

1-3 呼吸の確認 

 傷病者の口元の動き、胸の上がり下がりを見て呼吸があるかどうか又は※あえぎ呼吸ではないかを10秒以内で確認します。

※あえぎ呼吸(死戦期呼吸ともいう)
心停止直後に見られ、口をパクパクし、あごをしゃくりあげるような途切れ途切れに起こる呼吸。
これが見られたら「呼吸なし」と判断し、直ちに胸骨圧迫に移ります。

1-4 胸骨圧迫

 圧迫部位は胸骨の下半分に手を重ね、肘を曲げずに傷病者の真上から圧迫します。
 胸骨圧迫は強く(約5センチ沈むほど)(過剰な圧迫は避ける)、速く(1分間に100〜120回のテンポで)、絶え間なく(30回連続で)圧迫します。
 胸を圧迫したら胸を元の厚さまで戻す、解除を忘れないように注意します。

図 胸骨圧迫部位

1-5 気道確保

 片方の手のひらを傷病者の額にあて、もう一方の手の人差し指と中指の二本をあご先にあてて、頭を後ろにのけぞらせ、あご先をあげ、気道を確保します。
 この姿勢のまま人工呼吸を行います。

頭部後屈顎先挙上法

1-6 人工呼吸

 気道を確保しながら、傷病者の額に置いた手の親指と人差し指で息を吹き込む時だけ鼻をつまんで、傷病者の口を覆いゆっくりと息を2回吹き込んで下さい。
 1回の吹き込みに1秒かけ、胸が軽く上がるのを確認する。
 2回の吹き込みが終わったら直ちに胸骨圧迫に戻りますが、胸骨圧迫の中断時間は10秒以内なので、素早く確実に行います。

1-7 心肺蘇生

 2回の人工呼吸が終わったら、胸骨圧迫を30回行います。
 「胸骨圧迫30回、人工呼吸2回」を1つの組み合わせとして、傷病者の意識が回復するか、救急隊が到着するまで継続して行います。

図 心肺蘇生

AED(自動体外式除細動器)

 心臓が心室細動を起している場合、有効な処置は早期の除細動です。心室細動をそのまま放置していると、やがて心臓が完全に停止してしまいますので、確実な心肺蘇生と迅速なAEDの使用が必要です。
※AEDは「反応なし」「呼吸なし」のときに使用します。

AEDが到着後の手順

2-1AEDの到着

 AEDが到着したら傷病者の頭の近くに置きます。

2-2 AEDの電源を入れる

 電源ボタンを押すものや、カバーを開けると自動的に電源が入るものがあります。
(電源を入れた後は、AEDの音声ガイダンスに従ってください。)

2-3 電極パッドを傷病者の胸に貼る

 パッドは必ず一枚ずつ貼ります。
 パッドを貼る位置は、右胸の鎖骨の下と左側胸部でしっかり密着させて貼り付けます。
※このときに心肺蘇生は継続しているので邪魔にならないように素早く行う。

2-4 心電図を解析する

 パッドが貼られるとAEDが自動で心電図を解析し始めます。
 このときに「患者に触れないでください!」と言い、傷病者に誰も触れさせないようにします。

2-5 除細動(ショックボタンを押す)を行う

 ショックを実行する前に「ショックを実行します、離れてください!」ともう一度注意を促し、傷病者に誰も触れていないことを確認しながらショックを実行します。

2-6 除細動実施後の対応

 ショックを行っ場合、または「ショックが必要です」と指示が出た場合でも、傷病者の反応と呼吸がない間は心肺蘇生を継続します。
 AEDは2分ごとに心電図を解析し、必要であれば電気ショックを行うので、ガイダンスを聞き洩らさないように注意します。
 救急隊が到着したら倒れた時の状況、心肺蘇生やAEDを何回電気ショックを行ったかなどを救急隊員に伝えてください。

普通救命講習を受講して、応急手当を身につけましょう

 消防本部では、毎月9日、19日、29日に習志野市在住、在勤、在学の方を対象に、無料で普通救命講習を消防庁舎で開催しています。また救命講習の指導員が、事業所などの団体へ出向いて、普通救命講習を開催することもできます。
詳しくは、こちらから「救命講習」をご覧ください。

問い合わせ先

このページは警防課が担当しています。
所在地:〒275-0014 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番43号 消防庁舎3階
電話:047-452-1283 FAX:047-454-8151

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