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住宅用火災警報器に関するよくある質問

更新日:2020年8月25日

住宅用火災警報器に関するよくある質問について

Q1

住宅用火災警報器を付ければ、火事の発生を防ぐことや、火事を消すことができるのですか?
A1

 住宅用火災警報器は、火災などから発生する熱や煙を感知して、音(音声)で警報を発する機器です。火災の発生そのものを防止したり、消火する機能はありません。
〈事例1〉
フライを揚げるため中華なべを火に掛けたまま、火をつけたことを忘れてしまい入浴し、10分位すると住宅用火災警報器が鳴動したため、火をつけたままであったことを思い出し、台所に行くと中華なべから炎が上がっていました。初期消火を行い、内壁、天井約8平方メートルの焼損で消し止めました。
〈事例2〉
食事の準備のため鍋を火に掛けたまま買い物に出かけたため、鍋が空焚きとなり煙が発生し住宅用火災警報器が鳴動しました。
同じ建物に住む共同住宅の所有者が住宅用火災警報器の音に気づき確認したところ、白煙が見えたため119番通報しました。

Q2

熱感知式の警報器と煙感知式の警報器はどう違うのですか?
A2

 熱感知式の警報器は、文字通りに、熱を感知するものです。一定時間内の急激な温度上昇を感知して警報を発するもの(差動式)と、一定の温度になった場合に警報を発するもの(定温式)があります。
 煙感知式は煙を感知する警報器です。実際の火災は、熱よりも煙のほうが早く広がることが多く、このため、煙感知式のほうが熱感知式よりも素早く火災を発見することができます。

Q3

住宅用火災警報器はどこに何個ぐらい付ければ良いのですか?
A3

 通常の住宅の場合、各部屋ごと(部屋面積30平方メートルくらいまで)に一つの住宅用火災警報器を付けることをおすすめします。さらに、廊下や階段上部などにも付けた方が良いでしょう。
 なぜなら、煙感知式にしろ熱感知式にしろ、住宅用火災警報器は、つけてあるその場所の煙や熱を感知します。たとえば壁や間仕切りなどがある隣の部屋の火災を感知するということは、すでにその場所まで煙や熱が拡がっている(火災はそれだけ大規模になっている)ことになり、火災の早期発見とはならないからです。

Q4

火災でなくても警報器が鳴ることがあるのですか?その場合どうしたらよいですか?
A4

 煙感知式の警報器の場合、スプレー式殺虫剤、ヘアスプレーなどが直接かかった、たばこの煙を警報器に吹きかけた、調理の煙や水蒸気などが警報器にかかった、などが考えられます。警報音停止スイッチを引くか室内換気をすれば、音声は止まります。
 熱感知式の警報器の場合、火災以外でも調理中の熱がこもった、エアコンなどの空調機の熱が直接警報器に当たった、などが考えられます。ドアや窓を開けて、しばらく換気すれば、警報ランプや警報音は止まります。
(注意)警報器の電源プラグは抜かないで下さい。

Q5

タバコの煙で鳴ることもあるのですか?
A5
 煙感知式の警報器の場合でも、日常の喫煙では作動しませんが、直接警報器にタバコの煙を吹きかけるなど、警報器(感知部)の煙の濃度が高くなるとタバコの煙でも警報器は働きます。

Q6

検定型式番号とは何ですか?
A6

消防用機器の機能をチェックする機関『日本消防検定協会』が行う検定試験に合格した証です。法律で定められた厳しい試験に合格しています。

Q7

電池式とAC100ボルト式はどちらが良いのでしょうか?
A7

 電池式は警報器本体に乾電池を内蔵しており、10年もつタイプが主流です。ACコンセントからの配線電源を必要としませんから、取り付け場所が制限されず、既設住宅などにも簡単に取り付けできます。一方、AC100ボルト式は電源コンセントなどからの配線が必要になります。

Q8

日常の手入れはどうしたらよいのですか?
A8

 汚れは柔らかい布で軽くふき取ってください。汚れがひどいときは、布を水で薄めた中性洗剤に浸し、よく絞ってからふき取り乾いた布で仕上げてください。化学雑巾をご使用の際は、その注意書きに従ってください。
 ベンジンやシンナーなどの有機溶剤は、絶対に使用しないでください。また、故障の原因になりますので水洗いは絶対にしないでください。

Q9

どこに行けば買えるのですか?
A9

 住宅用火災警報器は、消火器などとともにスーパー、電気店、ホームセンター、消防設備業者などでも取り扱っています。なお、住宅用火災警報器の品質を保証するものに、日本消防検定協会の検定がありますので合格表示がついているものを選びましょう。

Q10

だれが取り付けるのですか?
A10

 住宅の関係者(所有者、管理者または占有者)と定められています。したがって、持ち家の場合はその所有者が、アパートや賃貸マンションなどの場合は、オーナーと借受人が協議して設置することとなります。

Q11

交換期限はあるのですか?
A11

 住宅用火災警報器の交換期限は機種により異なります。
(1)自動試験機能の付いていないタイプ
 交換期限は、住宅用火災警報器本体に表示されています。取り付け時に交換期限を必ず確認し、表示された交換期限がきたら本体ごと交換してください。
(2)自動試験機能付きのタイプ
 自動試験機能付きの住宅用火災警報器は、表示された交換期限または、機能の異常警報が出たときに本体ごと交換してください。

悪質な訪問販売等に十分注意してください。

 消防職員が一般住宅を訪問し、住宅用火災警報器や消火器を直接販売したり点検することはありません。また、特定の業者に販売や点検の委託をすることもありませんので、業者の服装や言葉などにごまかされないように注意しましょう!
 住宅用火災警報器や消火器の訪問販売は購入後の無条件解約(クーリング・オフ)の対象となります。不審に思ったら、最寄の消費生活センターにご相談ください。

住宅用火災警報器に関する情報

住宅用火災警報器相談室

  • 電話:0120-565-911(フリーダイヤル)
  • 受付時間:月曜から金曜までの午前9時から午後5時(正午から午後1時を除く)

(土日及び祝日は休み)

問い合わせ先

このページは予防課が担当しています。
所在地:〒275-0014 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番43号 消防庁舎3階
電話:047-452-1284 FAX:047-454-8151

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