社会資本総合整備計画(平成28年度〜平成32年度) <社会資本整備総合交付金事業5ヶ年計画>
更新日:2016年4月1日
社会資本総合整備計画
平成22年度から、地方公共団体が行う社会資本整備(道路、上下水道、公園、公営住宅等の産業や生活の基盤となる公共施設整備)については、これまでの個別補助金を廃止され、社会資本整備総合交付金が創設されました。
この交付金制度を活用するために、社会資本総合整備計画を作成するものです。
習志野市下水道事業の社会資本総合整備計画
公共下水道の整備・再構築を推進することで都市の健全な発展に寄与し、公共用水域の水質保全や生活環境の改善、安全性の向上を図ることを目的として、平成28年度から5ヶ年の社会資本整備総合計画を作成しております。
習志野市における公共下水道整備(平成28年3月23日 策定)(PDF:766KB)
習志野市における安全で安心な下水道整備(防災・安全)(平成29年3月24日 第1回変更)(PDF:903KB)
習志野市における下水道の地震対策(防災・安全)(平成29年3月24日 第1回変更)(PDF:904KB)
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