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No.82 時代と共に変容する「大切なもの」と「選択」【2020年3月1日号】

更新日:2020年3月1日

  時代は平成から令和に移りました。今から31年前、平成元年3月末時点の本市の総人口は145,304人、うち、65歳以上の老年人口は10,007人で、高齢化率は6.9%でした。令和元年9月末には総人口173,810人、うち、老年人口は40,303人で高齢化率23.2%と、この30年間で高齢化率は3倍以上に増加しました。
 わが国はすでに超高齢社会・人口減少社会に突入しています。生産年齢人口の減少に伴い、経済も縮小に向かっています。テレビCM で「24時間タタカエマスカ」(平成元年「新語・流行語大賞」流行語部門・銅賞)と問いかけた働き方や価値観は過去のものです。
 時代は移ろいます。そして、私たちの社会にとって真に「大切なもの」は時代とともに変化し、自治体の政策もその影響を受けます。昨今では、社会保障費と公共施設の老朽化対策に掛かる費用は増え続け、本市でもその財源を確保するのが精一杯の状況が続いています。
 「近所の公共施設を無くさないでほしい」というご意見をよく伺います。しかし、それには大きな維持経費が掛かります。行政に関係する主な財源は経済循環の出来高である税収です。経済循環は主に若い力の大きさ(生産年齢人口比率)によりますが、今はその力は小さくなるばかりです。一方で不足する分は、将来の税収で支払うことになります。つまり、未来の子どもたちが納める税金です。
 未来を担う子どもたちのためにも、先を見通して真に大切なものを客観的データから厳しく判断し、選択していかなければなりません。将来を俯瞰した考えに賢く転換していくことで、今後に明るい陽が差してくると信じ、今年も新年度の予算編成を行いました。

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