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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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No.75 受け継がれるまちづくりの伝統【2019年7月1日号】

更新日:2019年7月1日

 4月27日から新たな任期が始まり、このコラムも9年目に入りました。引き続き、さまざまな題材を通じて市民の皆様へメッセージを発信してまいります。よろしくお願いします。

 今回は、「習志野市発祥」のある制度を紹介したいと思います。それは昭和43年(1968年)8月に始まった「地域担当制」と、昭和46年(1971年)1月に始まった「まちづくり会議」です。

 習志野市の職員は、普段はそれぞれ所属する部署の業務に従事していますが、同時にいずれかの地域コミュニティの担当としての顔も持っており、市民とともに地域活動に参加しています。これが「地域担当制」です。

 本市が発端とされる地域担当制は、平成29年3月の調査結果では1,741自治体中345自治体で実施されるなど、全国の自治体に着実に広まっており、各地から多数の視察を受ける「市民協働のお手本」です。

 一方、市内16地区がそれぞれ主体となって開催する「まちづくり会議」は、町会・自治会をはじめ地域に携わる各種の団体、施設や学校の代表者、会議体によっては警察など、多種多様な関係者が集います。会議の代表者(議長)のもと、地域担当職員も参画し、組織を超えた横のつながりの中で、地域の課題やあらゆる情報を共有する場になっています。さらに、会議では、その地域の行政に対する要望だけではなく、お互いの事業への協力要請をすることもあり、それぞれの立場から活発なコミュニケーションが行われています。

 私も、各地域の「まちづくり会議」に必ず年1回以上は出席しています。それぞれの活動主体が集う会議は、まさにコミュニティの縮図です。公共施設の再生といった大きなテーマから、地域の祭りや学校行事など身近な内容まで、各地域にまつわる多種多様な議題が扱われ、和やかに進む会議もあれば、時には激論が飛び交う場面もあり、いつも会議は充実しています。

 地域の課題を住民と職員が共有し、それぞれが「我が事」として考える過程で、「顔見知りの仲」が培われ、行政との意識や知識の共有がさらに円滑になります。

 昭和に始まり、平成を経て令和となった現在も続くこの伝統は、習志野市のまちづくりにとって大きな原動力のひとつなのです。

現在、設置されているまちづくり会議名(全16地区)

「谷津・向山」、「 谷津西部」、「 津田沼」、「 津田沼北部」、「袖ケ浦東」、「 袖ケ浦西」、「 鷺沼」、「 鷺沼台」、「 藤崎」、「大久保・泉・本大久保・新栄」、「 本大久保」、「 屋敷・花咲」、「実籾・新栄」、「 東習志野・実花」、「 秋津」、「 香澄・芝園」

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