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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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健康福祉部の一年【12月28日更新】

更新日:2016年12月28日

 平成28年も間もなく終わろうとしています。この時期、様々なメディアで1年間を振り返る、あるいは「今年の10大ニュース」のような企画があります。
 このコーナーでも健康福祉部の1年を振り返ってみます。一部、年明け以後に実施する事業もありますが、事前のお知らせということでご容赦ください。

〇「習志野市手話、点字等の利用を進めて、障がいのある人もない人も絆(きずな)を深め、互いに心を通わせるまちづくり条例」の施行
 通称「心が通うまちづくり条例」です。障がいのある人もない人も、互いに支え合う社会づくりには、何よりも互いを理解し合うことが大切です。また、様々な問題の多くは互いの理解不足から生じます。この条例は、手話や点字に代表されるように、互いに理解し合うことに欠かせないコミュニケーションの手法や、情報の伝達・取得方法を市民や事業者など市全体で確立していこうというものです。

〇 生活困窮世帯の学習支援事業の拡充
“貧困の連鎖”などと言われます。家庭の経済的な状況は、子どもたちの学力差に表れるという統計もあります。子どもたちに学習機会(補修授業)を提供し、特に高校進学にしっかり結びつけるための取り組みです。今年は定員を5名増やし、25名で実施しています。

〇 フッ化物洗口モデル事業の実施
 歯科医で“フッ素塗布”をしたことはありませんか?この事業は、子どもたちにフッ化物の水溶液で1分間うがいをしてもらう、むし歯予防の取り組みです。県内ではすでに16の市町村で実施しており、効果も出ています。今年はモデル事業として市内1つのこども園、2つの小学校、1つの中学校で実施しました。

〇 B型肝炎予防接種の前倒し実施
 10月から国による法定予防接種になりましたが、本市では0歳児の接種スケジュール(1歳までに一定の間隔で3回接種する必要があります)を確保するため、法定化に先駆け7月から市の負担で予防接種を開始しました。

〇 胃がんリスク検診の実施
 日本人の死亡原因における胃がんの割合が高いことはご存じかと思います。また、この胃がんの発症にはピロリ菌の関わりが大きいことが明らかになっています。本市では40歳以上、5歳ごとの年齢の方にピロリ菌の存在を確認する胃がんリスク検診(血液検査)を実施し、内視鏡による精密検査に結びつけています。

〇 第2斎場用地の提供が決定
 習志野市民をはじめ、船橋、八千代、鎌ヶ谷市民が利用する斎場(火葬や葬儀を行う施設)は、4市の共同事業として運営しています。現在は船橋市の馬込斎場がありますが、今後、一つの斎場では需要に対応できなくなることから、2カ所目の斎場用地として本市茜浜3丁目の市有地を提供することが市議会で承認されました。斎場の完成は平成31年秋の予定ですが、市民の皆様の利便性は高まります。

〇 地域支え合い推進協議会の発足
 介護保険制度の見直しにより、現在の介護サービスの中で比較的専門性の低いサービスや介護予防事業を、市民、ボランティア、NPOなど現在よりも幅広い人たちに担っていただく仕組みができました。必要な介護を受けながら住み慣れた地域で暮らすためには介護の“担い手”が必要です。また、これまで介護保険の範囲になかった“新しいサービス”を生み出すことも必要です。地域支え合い推進協議会は、このような“担い手”と“新しいサービス”を検討する組織です。

〇 民生委員児童委員の改選
 皆さん、ご近所の民生委員児童委員さんをご存知ですか。皆さんが抱える様々な生活上の相談に応じ、必要な福祉サービスや行政機関とのつなぎ役として地域で活動するボランティアの皆さんです。12月に3年間の任期が一旦終了し、新たに197人の委員が委嘱されました。来年、この民生委員制度は、発足から100周年を迎えます。

〇 健康づくりの取り組み 「こども健康大学」と「ラジオ体操DE健康タウン」
 「こども健康大学」は、順天堂大学のご協力をいただき、専門家による指導や大学のすばらしい施設を利用しながら、子どもたちに正しい生活習慣と身体を動かすことの楽しさを知ってもらう取り組みです。小学校5・6年生を対象に夏休みを利用して実施しています。
 皆さんラジオ体操はご存じかと思います。でも“正しい”ラジオ体操は?・・・「ラジオ体操DE健康タウン」は一般社団法人簡易保険加入者協会がラジオ体操の普及を目的に実施している事業で、習志野市はこの事業の推進モデル自治体に選ばれました。年に2回ですが、テレビでおなじみの体操の先生に来ていただき、正しく効果的なラジオ体操を学ぶ講習会です。来年度も実施しますので、ぜひご参加ください。

〇 産後ケア事業の実施
 これは年明け1月から実施します。出産後の育児不安が強く、家族等による支援も得られない母子を対象に、助産師による心身のケア、乳児の健康状態の観察方法、育児方法の習得の支援をします。少子化対策は保育所整備ばかりではありません。子どもたちを健やかに育てる“母子保健”は私たちの役目です。

 さて、ちょうど10項目になりました。10大・・というにはおこがましいですが、健康福祉部の取り組みを知っていただく機会になれば幸いです。
 年末、部内の職員には「わずかな時間でもいいので今年を振り返ってください」とお願いしました。そして「反省もあるでしょうが、成果を上げられたこと、市民に喜んでいただけたことなど、小さなことでもいいから“よくやった”と自分を褒めることをしてください。」と言いました。これが前向きな気持ちを生み、さらに“いい仕事”に繋がることを願っています。

問い合わせ先

このページは各部局長が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

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