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新たな年を迎えて【1月24日更新】

更新日:2017年1月24日

【今年は酉年】
 平成29年が始まりました。と言っても既にひと月を過ぎようとしています。
 新たな年の挨拶や年賀状には、干支、正確には十二支を織り交ぜることも多く、十二支を表す動物になぞらえて新年の抱負や希望を語り、良い年であれと願いを込めます。
 ご存じのとおり子・丑・寅・卯・辰・巳・・・・という十二支は、もともと数字を表すもので、それぞれに動物をあてはめることで多くの人に覚えやすくしたものだそうです。現在は年賀状やカレンダーなどのデザインに使われたり、「あなたも酉年生まれ?」「ひと回りも違うのかぁ・・」という会話のように私たちの生活に根付いています。(若い人はあまり使わないのでしょうか?)
 さて、今年は酉年です。酉は“鳥”ですから、私の頭に即座に浮かんだのは「大空に羽ばたく飛躍の年に!」という安直なものでしたが、もう少し気の利いた“鳥”に因んだ慣用句、ことわざ、四字熟語など、今年を表現するにふさわしい言葉がないものかと考えていました。

【一石二鳥】
 そんな中、耳にしたのが「一石二鳥」という言葉でした。十二支の“鳥”が入っています。「一つの行為で二つの利益を得る」という意味ですから“幸運=ラッキー”のイメージがありますが、効率的、戦略的な思考や行動を表す言葉であるとも言えます。とかく、非効率である、行き当たりばったりであるなどのご批判をいただく役所の仕事です。
 常日頃から仕事の効率性に配慮し、戦略的に施策を計画し、実行することを心がけるという決意から「今年は一石二鳥で!」・・・・・。

【三石一鳥】
 しかし、私たち健康福祉部の仕事は、言ってみれば「二石一鳥あるいは三石一鳥(こんな言葉はありませんが)」ではないかと思い直しました。
 近年の福祉や保健の分野では、単一の支援策では解決しきれない課題ばかりです。健康を損ねたことで収入を失い、生活困窮を招き、やがて子どもの教育問題や家族の介護などが重なる・・・。
 このような複合化した課題に対峙し、自立に向けた支援をしていくには、ひとつの制度運用、ひとつの担当課、一人のケースワーカーでは困難です。解決すべき課題を“鳥”とすれば、2つ、3つの支援策・支援者=“石”を重ねて投じなければならないのです。
 高齢化、介護、医療、障がい、生活困窮など、制度も複雑化し、支援する機関も様々です。これらすべてを把握し、効果的な支援策を一人で調整できるようなスーパーマンはいません。チームワーク、連携、協力など言い方は様々ですが、今年は、いや今年に限らず、私たちの仕事は「三石一鳥」なのです。
 どうにも取り留めのない話になってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

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