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令和3年2月掲載分

更新日:2021年3月31日

新鮮野菜が取り持つ地域のふれあいの場所『ポポロマルシぇ』

2021年2月15日

 広報習志野12月1日号の表紙を飾った『ポポロマルシぇ』で「上野村特産品フェア」が開催されると聞いて出かけてみました。『ポポロマルシぇ』は秋津にある総合福祉センターの「花の実園」で毎週水曜日に行われている市場(マルシェ)です。新鮮な地元野菜の販売を通して、施設の利用者さんと来場者との交流、来場者同士の交流の場となっています。

 
 『ポポロマルシぇ』のお店を切り盛りしているのは「花の実園」の利用者さんとスタッフさんで、当日の準備や接客をしており、買い物に来た人と交流しながら接客をする事で、販売スキルの訓練にもなっているそうです。買い物に来た人も笑顔で利用者さんと会話していて、『ポポロマルシぇ』が楽しい雰囲気になっている理由だと感じました。

 
 1月20日(水曜日)は「上野村特産品フェア」という事で、ポポロのウッドデッキには普段販売している野菜の他に、上野村から直送されたしいたけを始め、採れたてのきのこが山盛りに並んでいました。生産者のお子さんが描いてくれたというPOPには美味しそうな食べ方のアドバイスもあり、初めて見る「むきたけ」というきのこにも思わず手が伸びてしまいました。

 

 また、『ポポロマルシぇ』では、買い物の後にちょっと休んでもらえるようにと、淹れたてのコーヒーをサービスしてもらえます。普段は「ナラシドウォーター」を使っているそうですが、「上野村フェア」という事で「上野村源流水」で淹れたコーヒーが準備されていました。1月の寒い日でしたが、私も温かいコーヒーを飲みながら買い物に来た人から新しい料理を教えてもらう事が出来ました。

 新鮮な野菜の他にも、花の実園で栽培されているお花やクラフト製品も販売をしています。また、フードロスをなくそうという事で、フードバンクにも協力しているそうです。

「花の実園」の山田広美さんにお話を伺いました

いつから、どんなきっかけで始めたのですか?

 『ポポロマルシぇ』は昨年の7月から始めました。「花の実園」が街の中にあって、施設の皆さんの活動を伝えたいのと、地域の皆さんと交流するスペースとしてここを活用してもらいたい、そのきっかけとしてその時に採れる地元の野菜を皆さんにお届けしようという事で始めました。

 ここにある野菜は、谷津の三代川農園さんがこのマルシェのために育ててくれています。契約レストランに(おろ)すような変わった野菜にも沢山出会えるので、そういったものからレシピを何にしようかとお客様との会話もはずんだり、私たちも教えていただいたりしながら楽しんでいます。

 
これからどんなマルシェにしていきたいですか?

 これからも上野村フェアや大根フェアを始め、いろいろなイベントをおりまぜながら、皆さんが喜んで立ち寄れる楽しみがある場所、そういった場になって欲しいというのが私たちの願いなので、みなさんに来ていただけるマルシェをやっていこうと思っています。

 美味しくて、楽しくて、近くて安心、そういった交流スペースにしていきたいのと、私たちが街に育ててもらっているので、自分たちができるもので街の人たちに応えていきたいと思って活動しています。

いつもの日常に楽しみを

 この日も大根や白菜、にんじんというお馴染みの野菜の他に「京いも」や「わさび菜」、カリフラワーの一種である「ロマネスコ」なども並んでいました。継続して開催する事で、毎週必ず楽しみにしてくださっている人、一週間分の野菜をまとめて購入する人も増えてきたそうです。買い物に来た人が「今日はこの野菜にチャレンジしてみるわ」「これは美味しいのよ」と楽しそうに話されているのが印象的でした。

 『ポポロマルシぇ』は毎週水曜日の朝9時からやっていますが、人気の野菜はすぐに売り切れてしまうので、早めの来店がおすすめです。是非、一度行ってみてはいかがでしょうか。

◆ポポロマルシぇ◆

【場所】習志野市秋津3-4-1(総合福祉センター内)花の実園「ポポロ」

【日時】毎週水曜日 9:00〜14:00(商品がなくなり次第終了)

【花の実園ホームページ】 http://www.hananomien.jp/
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 市川隆子さん

普通救命講習〜救える命をあなたの勇気で!

2021年2月9日

 習志野市では平成5年から普通救命講習を実施しています。平成24年からは市民の講習受講率日本一を目指し、平成24年から令和2年12月末までに38,204人が受講しました。市民の関心が高まり、令和元年には驚くことに一年間で5,421人が受講しています。実際に街中で倒れ、胸骨圧迫とAEDで命を救われた方もいるとのことです。

 市内の小中学校・高校・大学でも、平成24年から令和元年までに、小学5年生以上の生徒がのべ10,000人以上受講しています。救命の知識を身につけた子どもたちが身近にいるというのは、いざという時にとても頼もしいです。

「突然、心停止で倒れた人を救う方法」の講習会

 2020年11月19日、習志野市消防本部主催の普通救命講習を受講しました。当日は、新型コロナウイルスの感染予防をしながらの講習会となりました。人形を用いて、応援の頼み方、胸骨圧迫、AEDの使い方などを学びました。
 具体的な救命措置の方法は、市のテレビ広報「なるほど習志野」に普通救命講習の様子が紹介されていますので、下記のURLからご覧ください(動画内の7分頃から)。

「普通救命講習を受講しよう」(なるほど習志野:H28 年8 月号)

https://youtu.be/a_IFVpCas9E

※現在は感染症対策のため、倒れた人がマスクをしていない場合、口元をハンカチなどで覆う(使用後は可能な限り直接触れず廃棄する)。人工呼吸も行わなくてよい。

講習を受けてわかったこと

 倒れている人を発見した時には、「誰か119番お願いします」「誰かAEDお願いします」と、誰かに呼びかけるのではなく、「特定のあなたに向けて頼む」ことが大事と教わりました。

 胸骨圧迫(心臓マッサージ)は、実際にやってみると思ったより力作業で全身を使い圧迫する必要がありました。AEDは使い方がわかれば誰でも操作できます。

 胸骨圧迫は救急車が到着するまで続ける必要があります。携帯電話は指令センターの指示に従えるように両手が自由に使えるハンズフリーがいいことを知りました。
 
講習は定期的に参加して、内容を忘れないようにすることも必要だと感じました。

気になったこと

 AEDは実際に使おうとしても、「どこにあるかわからない」「設置施設が使える時間ではない」ということがあります。現在、習志野市では学校や公共施設91カ所を中心に、AEDを110台設置しています。日本救急医療財団の「全国AEDマップ」では、公共施設以外のAED設置場所も確認できますが、思ったよりも広範囲に設置されていることが分かります。

 例えば京成津田沼駅周辺では、駅や東武ストア、千葉信用金庫、学習塾、新聞配達所などに設置されています。しかしながら、夜間や休日にどれぐらい対応できるかなど、現実的な課題は多いと思います。できれば緊急時でも利用しやすいコンビニエンスストアなどに設置が義務化されれば理想的ですが、まずは自分の行動範囲のどこにAEDがあるかを把握しておくことが大事と考えます。
 

 今回の講習を通して、身につけた知識を家族や命の危機にある人のために役立てたいと感じました。現在、講習会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止していますが、再開時には是非とも多くの市民の方々に参加して頂きたいです。

【救命講習に関する問い合わせ】
習志野市消防本部警防課
電話:047-452-1283
 
【取材・写真】 広報まちかど特派員 三橋美智子さん

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問い合わせ先

このページは広報課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎3階
電話:047-453-9220 FAX:047-453-9313

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