このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

令和2年8月掲載分

更新日:2021年2月10日

谷津干潟を一周!〜心を癒す「なつひがた」〜

2020年8月17日

 習志野市を代表する自然遺産は谷津干潟です。
 多くの方と同様に、私も干潟の遊歩道を歩くことが大好きで、月に数回は訪れて四季の景色の変化、水辺に集う鳥たちや多くの種類の樹木を観察して、心を癒やしています。
 最近、テレビ広報「なるほど習志野」8月号「谷津干潟の小さないきものたち」を視聴して、彼らに会いに行きたくなりました。まずは新型コロナウイルス感染症と熱中症の対策を万全に行い、陽が傾きかけた夕刻に谷津干潟を訪れました。

 干潟の南側にある谷津干潟自然観察センター前のナラシド♪からスタート、時計回りで一周します。周囲は約3.5kmで、大人がゆっくり歩いて1時間程度のコースです。

 谷津干潟自然観察センターの裏には養蜂箱が設置され、スタッフの方がミツバチの世話をされています。採取した蜂蜜はカフェでいただくことができます。 

 公園の草地は「バッタランド」という楽しい名前が付いていて、昆虫たちが仲良く住める場所になっています。 

 少し歩くと深い森の中に入り、『ピノキオ』と『樫の木モック』みたいな木を見つけました。湾岸道路を走る車の騒音もわずかに聞こえてきますが、大音量のセミの鳴き声で耳の鼓膜が破れそうです。

 外周道路に出ると巨大なポプラの木がそびえており、足元では真紅のカンナが咲いています。これから先は長い一本道で、干潟ではサギたちがのんびりと食事を取っていました。

 干潟の西端は車の渋滞で有名な若松交差点ですが、歩道は高い壁で遮られていて、快適に歩けるように整備されています。フェンス際にはタカサゴユリがたくさん顔を出していました。

 遊歩道の西北端から東へ向かうと、緑のトンネルに入ります。ここは涼しく快適で、しばらく歩くと奥の草むらに谷津三丁目の三角点を発見しました。

 三角点とは国土の測量時に地表に設置された基準点のことで、経度・緯度の基準になります。

 遊歩道にはさまざまな種類の樹木が植えられ、木の名前を確認しながら歩くと楽しくなります。タブノキ、サルスベリ、スダジイ、ウバメガシ、クス、大島桜、アキニレ、キンシバイ等、多くの種類があり、植物園のようです。

 谷津バラ園前の公園では干潟に向かって松が枝を伸ばしており、昔ここが海岸線だったことを思い出させてくれます。

 遊歩道の東端を歩くと陽が西に傾き始めており、写真撮影には良い時間帯になりました。折しも干潟からやや強めの風が吹いてきて、全身が洗われるような爽快な気持ちになりました。水辺の鳥たちが集まって、ゆうげの相談をしているようにも思えました。

 これからも依然として猛暑が続きますが、まずはご自分の体調を最優先に考え、新型コロナウイルス感染症と熱中症の対策も行った上で、あらためて干潟の自然に触れてみませんか。

【取材・写真】広報まちかど特派員 三浦由久さん

コロナ疲れの皆様に“新しいお散歩様式”のご提案 「習志野版・何これ?珍百景」巡り

2020年8月13日

 世間を騒がす「GoToトラベルキャンペーン」も何のその、予約・キャンセル料一切御無用!「何これ?習志野の珍百景発見!小さな旅」へ……いざ!GoTo!
 
 
 何の変哲もない市内風景も、ほんの僅か視角を変えただけで見えてくる、アララッ!摩訶不思議?“目から鱗の珍光景”の数々。例えば……長年見慣れた「隣家の屋根」が、左に宝永山を従え威風堂々「霊峰・富士山」に変幻。

富士山

 車道に立つ「カーブミラー」の凹み傷が一瞬、「未確認飛行物体(UFO)」に映る瞬間も。

カーブミラー

 そうだ!「UFO」と言えばもう一つ……
 実籾の林野で見た、鈍い光を放つ「料理用・圧力鍋の蓋」も然り。

圧力鍋の蓋

 
 さて7月初旬、「習志野市」の名を世界に知らしめる“びっくり仰天ニュース”が地球を駆け巡った。御存知!命名「習志野隕石」だ。興味津々、“再びの発見”を目論んだ「火球&隕石」探しで偶然見つけた珍光景がこれ。約4キロメートル先にある「商業施設の異形広告塔」だが、さながら大気圏突入後、民家屋根に突き刺さった「オレンジ色の隕石」に見えなくも?否……いささか無理かぁ〜。

習志野隕石

 
 某日、出向いた実籾〜津田沼近辺で、習志野“迷木百選”?間違い無し!の奇怪樹木数本を発見。

 最初の1本は、木の天辺見上げて、オヤッ?
千葉県のマスコット「チーバくん」じゃありませんかぁ〜!

 2本目、某神社の境内で、低木の小枝に
「国の特別天然記念物・トキ」が今、飛翔寸前のポーズ。

 最後は、車道脇のガードレールにガブリ!
喰らいつく街路樹。妖怪顔した“ゲゲゲのプラタナス”?
これぞ「迷木百選」の真骨頂!

 
 梅雨の晴れ間の某日、民家の外壁や石垣の剥がれ、舗装道路修繕痕から浮かび上がる「鯨親子の遊泳」や「疾走!アスリート」「街行く相撲力士」「カンガルー」他、英国の“謎の路上落書き画家”と呼ばれる「バンクシー作品」を彷彿とさせる謎画?の数々が日頃の「コロナ・ダメージ」をひと時、忘れさせてくれた。


街中の作品たち

 
 「珍百景・探索散歩」もかれこれ一週間。
 詣でた神社の「狛犬の足爪」に“疫病退治のショベルカー”を想い浮かべ、寺院の仏殿屋根両端に鎮座する「大仏そっくり()()」には、鎌倉旅行の気分だけを味わった。

 或る日は、池で滾々(こんこん)と湧き出る岩清水が「巨大な滝」に見えて……千変万化のイメージ散歩で「巣籠り生活」の疲れも吹っ飛んだ“ウイズ・コロナ”の7日間ではあった。

湧き水

 「珍百景探索」のフィナーレは、(いにしえ)の人々も眺めたであろう、林野に沈む「茜色の巨大太陽」と「ポツンと一軒家」……心洗われる“習志野の原風景”に何とも言えぬ懐かしさを覚えた。

 
 帰り際、草むらから突如「さあ!付いておいで!」
とでも言いたげに飛び立った「カルガモの後ろ姿」は、
さながら次なる珍百景発見への(いざな)いに見えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

問い合わせ先

このページは広報課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎3階
電話:047-453-9220 FAX:047-453-9313

キャッチボールメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

習志野市

窓口案内・連絡所

〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151(代表) ファクス:047-453-1547
開庁時間:平日午前8時30分から午後5時(祝日、年末年始を除く)
法人番号6000020122165
Copyright © Narashino City. All rights reserved.
フッターここまでページトップへ戻る