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令和2年12月掲載分

更新日:2021年2月10日

「オービックシーガルズ」7年ぶりにライスボウル進出! 目指せ「習志野から日本一!」

2020年12月28日

《秋季リーグ戦を勝ち進む!》

 「オービックシーガルズ」は、習志野市茜浜を本拠地として活動している社会人アメリカンフットボールのクラブチームです。2020年シーズンのオービックシーガルズは、コロナ禍による春季リーグの取り止めやチーム活動自粛など、数々の困難を乗り越えて日本一奪還に向けて準備を進めてきました。

《11月8日(日曜日)東京ガスクリエイターズ戦》

 秋季リーグの初戦は11月8日(日曜日)富士通スタジアム川崎で「東京ガスクリエイターズ」と行われ60-0のスコアで圧勝しました。「ノジマ相模原ライズ」から移籍したQB(クォーターバック)11ジミー・ロックレイ選手は5TD(タッチダウン)を挙げ、エースのRB(ランニングバック)#29()(たく)選手は117ヤードを獲得する大活躍で見事な勝利でした。また、5年ぶりに復活した大橋ヘッドコーチにも嬉しい白星となりました。
 初戦は、新加入のジミー・ロックレイ選手が初めて出場する事もあり、ドキドキしながら観戦していましたが、どんどん点差が開いて楽しい試合観戦となりました。
 

《11月21日(土曜日)パナソニックインパルス戦》

 第2戦は、11月21日(土曜日)に富士通スタジアム川崎で「パナソニックインパルス」との試合です。この試合は、社会人アメリカンフットボールチームの日本一を決めるJAPAN(ジャパン) X(エックス) BOWL(ボウル)への進出がかかっていました。
 前半は、28-17でリードしたものの、後半はシーソーゲームとなりました。しかし、試合終了間際で相手チームがファンブルしたボールをLB(ラインバッカー)#44成瀬選手がリカバーしてターンオーバー(攻守交替)。35-34のスコアで劇的な勝利を勝ち取りました。

 観戦していて最後は負けを覚悟した試合でした。しかし、残り17秒での奇跡的な勝利を目の当たりにして、最後まで決して諦めない選手たちに脱帽しました。
 

《7年ぶりにJXBに勝利し、社会人日本一を奪還!》

 12月15日(火曜日)、東京ドームで行われたJAPAN X BOWLは「オービックシーガルズ」の7年ぶりの優勝と「富士通フロンティアーズ」の史上最多の5連覇をかけた対戦となりました。

 先手を取ったのは、オービックシーガルズです。DB(ディフェンスバック)#21ブロンソン・ビーティー選手が相手のパスをインターセプト(奪取)して攻撃権を奪うと、WR(ワイドレシーバー)#84西村有斗選手にロングパスを決めて、最後はRB#29李卓選手が先制のTDを決めました。続く第2Q(クォーター)でも李卓選手が二度目のTDを決めて13-0とリードします。しかし、その後富士通に7点を返されて、13-7のスコアで折り返しました。
 

 
 後半はどちらも追加点が奪えず13-7のまま試合が進んでいきます。迎えた第4Q試合終了間際に富士通フロンティアーズがエンドゾーン手前6ヤードまで前進しました。オービックシーガルズはまたもや絶対絶命のピンチです。残り2秒……富士通フロンティアーズのQBマイケル・バードソン選手から投げられたパスをDB#4久保(はやて)選手が見事にパスカット!!その瞬間、思わず立ち上がり両手をあげて喜びました。

 最終スコアは13-7で試合終了となり、オービックシーガルズは7年ぶり、最多優勝記録を更新する9回目の社会人王者の座につきました。また、試合のMVPには、21回111ヤードと2TDを挙げたRB#29李卓選手が選ばれました。
 

 
東京ドームは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数や応援方法を制限し開催されました。

《日本選手権「ライスボウル」のご案内》

オービックシーガルズは7年ぶりに「ライスボウル」に進出しました。対戦相手は、「甲子園ボウル」を制した学生王者の「関西学院大学ファイターズ」です。
 
 
【 アメリカンフットボール日本選手権「第74回ライスボウル」】

日時:2021年1月3日(日曜日)15:00キックオフ 会場:東京ドーム

対戦カード:オービックシーガルズ・社会人王者(3塁側) vs 関西学院大学ファイターズ・学生王者(1塁側)

中継:NHK BS1で生中継

オービックシーガルズ公式サイト:http://www.seagulls.jp/
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 市川隆子さん

ひと足早い“福”をお届けします 〜「習志野七福神巡り」の幸先詣(さいさきもうで)〜

2020年12月25日

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人出の集中する正月三が日を避けて、年内に寺院に参拝する幸先詣があることを知りました。
 それにならい、無病息災と家内安全をお祈りするため、ひと足早く習志野七福神を参拝しました。

 七福神を祀った七つの寺院を巡礼すると、「七難即滅(しちなんそくめつ)(しち)(ふく)即生(そくしょう)」のご利益があると伝えられています。習志野市『観光ガイドブック』および市HPによると、仏法の経典『仁王(にんのう)(ぎょう)』の中に「世の中の七つの大難はたちどころに消滅し、七つの福が生まれる」と説かれており、これが七福神の信仰につながっているようです。

 それでは、『ならしの駅からマップ』の内容に従って、七福神巡りに参りましょう。


 1月1日〜3日または毎月7日に巡礼すると、各寺院で販売されている色紙(1枚1,000円)に朱印を押印することができます。

 朱印のスタンプは祠の近くに設置されている寺院もありますが、詳しくは寺務所等でお尋ねください。

1.毘沙門天(びしゃもんてん)…西光寺(谷津一丁目)、ご本尊は阿弥陀如来

古くからインドの神として、また中国では多聞天として祀られ、仏法を守護されています。人々を正道に導き智と勇を授けてくれます。

2.恵比寿(えびす)…東福寺(谷津二丁目)、ご本尊は薬師如来

交通安全、商売繁盛の守り神です。七福神の中で唯一の純国産の神です。

3.福禄寿(ふくろくじゅ)…東漸寺(津田沼四丁目)、ご本尊は延命地蔵菩薩

南極の星の化身で中国の福寿神と言われています。年齢千年の福神です。

4.大黒天(だいこくてん)…慈眼寺(鷺沼三丁目)、ご本尊は聖観世音菩薩

仏法守護のインドの神と日本の大国主命とを習合した尊天が大黒様です。大地を守り、開運・招福、五穀豊穣、災難消滅のご利益を授けてくれます。

5.布袋尊(ほていそん)…正福寺(藤崎二丁目)、ご本尊は聖観世音菩薩

中国の歴史上の人物である布袋和尚の福々しい相を敬愛して、福神としてお祀りしたことに始まります。

6.弁財天(べんざいてん)…薬師寺(大久保一丁目)、ご本尊は薬師如来

古来インドで水の神として祀られ、水の奏でる調べから音楽芸能の神様として、またよどみなく流れる水の姿から流ちょうな弁舌才智を司る神として信仰されています。七福神の中で唯一の女神です。

7.寿老人(じゅろうじん)…無量寺(実籾二丁目)、ご本尊は阿弥陀如来

老人星の化身で中国の福寿神として祀られ、その星は寿命を司り人々の無病息災を守護してくれます。

最後に…

 七福神の解説につきましては、色紙と共に入手した資料から一部を引用させていただきました。


 七福神巡りをされる際は、マナーを守って気持ちよくお参りください。最後に七つの印が揃った色紙をご紹介して、皆様に幸先のよい新年がやってくることを心からお祈りしたいと思います。

【出典】開運・招福 習志野七福神巡り

【取材・写真】広報まちかど特派員 三浦由久さん

体験農園で見つけた都市農業〜毎日が幸せ〜 さくら農園 桜井勝子さん

2020年12月11日

 最近では、「土にふれてみたい」「野菜を育ててみたい」と農業に関心を持つ人達が増えているように感じます。

 実籾の体験農園「さくら農園」園主・桜井(さくらい)勝子(かつこ)さん(78)は、消費者と都市農業をつなぐ新たな形での農業を展開しています。

 
 体験農園とは、種、資材、肥料が準備され園主の農業指導をもとに利用者が自ら農作業する手軽な農園です。さくら農園は2007年のオープン以来、多くの利用者さんが野菜づくりを楽しんでいます。冬のこの時期には、ネギ、白菜、ブロッコリー、キャベツなどが緑豊かに見事に育っていました。

新たな挑戦

 勝子さんは、生家で農業に従事し、嫁いでからも家族で農業を営んできました。開園のきっかけは、体験農園についての講演を聞いたこと。これからは消費者を取り込んだ都市農業が必要と考えていた勝子さんは「是非やってみたい」と手を挙げました。しかし当時は協力者もなく関係先から反対されたそうです。ところが、いざ農園がオープンすると応募者が募集定員を上回る盛況ぶり。勝子さん64才からの新たな挑戦の日々がスタートしました。

 
 それからは、どうしたら利用者さんに気持ちよく畑仕事をしてもらい収穫の喜びを感じてもらえるか、朝から晩まで農園のことで頭がいっぱいな緊張の日々。時には、一日に何度も農園に足を運び、利用者さんと交流したり野菜の様子をみたそうです。勝子さんの特技は、一度で人の顔と名前を覚えること。これが利用者さんと早く親しくなるのに役立っているそうです。

 他にも、種まきの前には講習会、秋には収穫祭や芋煮会を開催して利用者さんとのふれあいを大事にし、そのかいあって和気あいあいとした利用者さんが楽しめる農園となりました。
 

利用者さんと

 勝子さんは、とにかく農業が大好きで「農業の良さを知ってもらい農業を復活させたい」「こんなにいい土地があるのにもったいない」と真剣にまちなか農業に取り組んでいます。

 農地は現在52区画ほどあり、利用者さんのほとんどがリピーターです。中には10年以上の利用者さんもいるそうです。

 収穫にきた利用者さんからは「トマトやナスが食べきれないほど採れました」「農業の厳しさとありがたみがわかりました」「美味しい野菜が採れて嬉しいです」「先生が優しく教えてくれます」等々喜びの声が聞かれました。

 利用者さんとのふれあいや感謝の声に勝子さんは「皆さんのお陰で毎日が本当に楽しい」と満面の笑みで話してくれました。
 

何事にも前向きに

 2011年には、農業や食、環境への提言や体験を(つづ)る第39回毎日農業記録賞(毎日新聞社主催)の最優秀賞を受賞しました。4000字に及ぶ文章には、体験農園開設の苦労や農業への熱意が込められ胸を打たれます。勝子さんは、「一農家婦人でも世の中にこんな光栄なことがあるのだろうかという位嬉しかった」そうです。その後は、ご主人や息子さんと家族農業で、ネギなどのオーナー制度を取り入れたり、農産物直売所「しょいか〜ご」へも出荷しています。
 

 人生山あり、谷あり。勝子さんは、どんな嵐が来ようとも、何事にも前向きに勇気と知恵と笑顔で勝ち越えてきました。最近は、家事と仕事の多忙な毎日ですが、人から人生相談されることが多いそうです。きさくで温かい肝っ玉母さんの人柄に多くの人が惹かれるのでしょう。
 
 「農業はこれでいいということはないです。まだまだです」と語る勝子さんの情熱はこれからも続くことでしょう。


 農業一筋の勝子さんがますますお元気でご活躍されますように願っています。

 
【取材・写真】広報まちかど特派員 三橋美智子さん

“紅葉前線”追いかけて…GoToならぬ「レッツGO!!習志野」小さな旅

2020年12月3日

 日増しに高まる「コロナ感染拡大情報」に不要不急の外出を控え、早くも“自宅冬眠”?に入られた皆様に成り代わり、市内北から南へ“紅葉前線”追いかけて、あのお節介な「GoTo何とやら?」には脇目も振らず、ゆっくり、じっくり、しみじみと“3密”避けた「錦秋の公園巡り」を楽しんだ。

 コースは順に「実籾本郷」「中央」「鷺沼城址」「谷津」「香澄」の各公園。

とても言葉では言い尽くせぬ“華麗!習志野・紅葉絵巻”……「一枚の写真は百行の原稿に勝る」のセオリーに則り、本日は「写真で巡る紅葉狩り」をご覧戴きましょう。

 写真説明御一読の上、“お家で紅葉狩り・市内プチトラベル”?をどうぞ御堪能下さい!

実籾本郷公園


旧鴇田家”床紅葉”

中央公園

鷺沼城址公園

谷津公園

香澄公園


秋陽燦燦(さんさん)


草も色付く”草紅葉”

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

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