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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成31年2月掲載分

更新日:2019年3月1日

平成30年度 阿武松部屋で学ぼう「すもう教室&ちゃんこ会」に参加しました

2019年2月26日

 2月10日、習志野市スポーツ振興協会主催の「すもう教室&ちゃんこ会」に父娘で参加いたしました。
 会場は、習志野市鷺沼にある阿武松(おおのまつ)部屋でした。習志野市内在住の小学生と保護者約15組が参加、まず開講式があり、阿武松親方より「地元の方々のご支援、応援により、力士は稽古にはげんでいる」とご挨拶をいただきました。

 阿武松親方は、現役時代は「益荒雄(ますらお)」のしこ名で活躍されました。私が高校生活を過ごしていた1987年3月場所では、当時の2横綱・4大関に勝利され、新聞やテレビ報道で「白いウルフ」「益荒雄旋風」と大きく報じられたことをはっきり記憶しております。
 また、関取である阿武咲(おおのしょう)関からのご挨拶もいただきました。お二方ともに、お忙しいところお時間をとっていただき、感謝申し上げる次第です。

 開講式の後、相撲の基本である四股やすり足等を部屋の力士の方々より教わりました。力士の方々の体のやわらかさに、参加した小学生や保護者より感嘆の声があがりました。その後、土俵上での取組形式で押し出しなどの基本を教わりました。参加した小学生複数で一人の力士の方と取組を行っても、軽々とつり出されたりしました。私の娘も同じく参加した 小学生の女の子3人で取組を行いましたが、強さに圧倒されました。
 力士の方からは、相撲の基本は挨拶であるということも教わりました。礼に始まり、礼に終わることの大切さを教わり、参加した小学生たちも元気よく「はい」と返事をしていました。

 すもう教室の後は、ちゃんこ鍋をはじめとした食事をいただきました。参加した小学生だけでなく、保護者間でも今日の教室の感想を話したり、子どもたちが通う小学校の話をしたりして、交流を持つことができました。
 最後は、部屋の力士の皆さん一人一人からご挨拶があり、先場所での成績と次の春場所への意気込みを語っていただきました。また、入門されたばかりの力士さんからも力強い言葉をいただきました。その後、部屋を代表しておかみさんより、市民の方々の引き続きのご支援をお願いしたいとのお話をいただきました。

 最後に参加した小学生の代表から部屋の方々への御礼の挨拶を行った後、おかみさんや力士の方々、参加した小学生や保護者一同による記念撮影を行いました。写真の笑顔を見ると、参加した小学生全員にとってよい思い出になったことと思います。
 各力士のご活躍、阿武松部屋のさらなる発展を一同で願い、散会となりました。

【取材・写真】広報まちかど特派員 戸上 賢一さん

観梅名所「梅林園」で「雪の造形」に“凍酔”?の記

2019年2月22日

 暦の上では「立春」(2月4日)も過ぎた某日、「梅は咲いたか…桜はまだかいな?」等と呑気に構え、鷺沼台4の観梅名所「梅林園」へ出かけたものの、桜は論外!「春の淡雪」どころか“あわや大雪”の洗礼を受けた。

 この日の雪質は、近頃「外国人観光スキー客」に人気の“パウダースノー”(乾いた雪)で、ここ数日で一気に花数を増した白梅にフンワリとした“雪帽子”を次々と被せていった。

 降りしきる雪の中、けなげに咲く白梅の風情には得も言われぬ陶酔…否、“凍酔感”?を覚えた。
 瞬く間に一面の銀世界と化した園内には真冬の自然が醸し出す“雪の芸術作品”がずらり立ち並んだ。

 中でも究極の“雪アート”と言えば、誰しも御存知の「同じ模様は決して無い」樹枝状六角形の「雪の結晶」だ。
 早速、降り積もった雪をカメラ越しに覗けば、あっ!と驚く“千変万化!雪の結晶ワンダーランド”が展開された。降りしきる雪の中、我を忘れて撮影した膨大な数の「結晶コレクション」の数点を御覧頂きたい。

 さて、終日“雪国”?であった昨日から、一転冬晴れとなった翌朝、再び「雪見観梅」に同園へ…。
 家々の庭先の鉢植えにも残る、昨日とはまた一味違った“残雪アート”や早くも3分咲きの華やいだ梅木等々…極寒の北海道・札幌まで遠征せずとも、たっぷり「真冬の自然美」を堪能できた、“習志野・雪祭り”の2日間ではあった。

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田 薫さん

春の甲子園出場決定  地元神社で出場祝う横断幕を掲げる

2019年2月15日

 10年ぶり4回目の春の甲子園出場決定の朗報で、一足早く春の便りが届いた習志野高校。
 実籾に鎮座する大原大宮神社には、出場を祝う横断幕が掲出され、祝いのムードが一段と高まっています。

 学校の近くに位置するこの神社は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)(男)と伊邪那美命(いざなみのみこと)(女)の二神を祀っており、縁結びに御利益があるといわれています。丑年と未年に行われる「下総三山の七年祭り」の一社でもあり、毎年初詣には市民のみならず市外からも大勢の人たちが参拝に訪れ、賑わいをみせています。

 
 「祝 甲子園出場! 習志野市立習志野高校」と書かれた大きな横断幕は、氏子の皆さんにより歩道側の壁面に取り付けられました。神社前の歩道は、学生や市民など行き来する人が多く、横断幕を立ち止まって眺める姿も見られました。

 
 大原大宮神社 宮司の櫻井さんは「初めて横断幕を作ったのは、習志野高校が平成23年夏に甲子園に行った時だったと記憶しています。習志野高校の卒業生ではありませんが、地元のファンの1人として応援しています。普段はお参りに関する横断幕を掲げていますが、 習志野高校が甲子園に行くのをずっと待ち続け今年は応援の横断幕を掲げることが出来ました。」と話しました。


 春の甲子園(選抜高等学校野球大会)は、3月23日に開幕し、休養日を含めて12日間の日程で行われます。甲子園での習志野高校の健闘が期待されます。

【取材・写真】 広報まちかど特派員 中島 正夫さん

「習志野愛」から生まれたアイデアのプレゼンテーション〜平成30年度習志野市民カレッジ「学習発表会」開催

2019年2月6日

 アニュアルイベントの習志野市民カレッジ「学習発表会」が1月24日、市民会館で開催されました。午後1時開会、市歌斉唱に続き、学長の宮本市長、講師の庄嶋先生の挨拶の後、熱意あふれる発表が開始され、市の未来を展望する有意義な発表会となりました。

【各班の発表要旨】
◎スタート編
<1班> 「習志野は、みんなで楽しむ公園の街」
習志野をもっと知るため、習志野自慢を探したところ、上位を占めたのは「公園」であった。そこで市内の公園の特徴、用途などを現地調査し、さらに市公園緑地課、千葉財務事務所などを訪れヒアリングをした結果、市内の公園は面積も広く、多目的な用途に作られていることが分かり、「公園の楽しみ方ベスト5」を紹介することとした。

<2班> 「知っていますか?私たちの自主防災」
 今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は千葉市が85%で全国トップであることが分かった。そこで本市の自主防災の実態を知るため、各種文献調査をはじめ、市の危機管理課、自主防災組織へのヒアリング、市民カレッジ受講生にアンケートを実施したところ、積極的な組織は独自のノウハウやツールを導入し、ボランティア精神による強い義務感を持っていることが判明した。しかし今回の発表だけで、十分説明し切れるものではなく、今後の活動の底上げに貢献できるような資料にまとめて活用することとした。

<3班> 「ジモッティが選ぶ習志野のいいね!&うーん?」
 地元の良いところ「いいね!」や困っていること「うーん?」について地元住民の視点で調査を行い、「いいね!」「うーん?」の上位3点を決定した。


いいね! うーん?

1位

特色ある各地の魅力的なお祭り 高齢化比率が高く将来に不安
2位 100年以上続く会社がある 未整備のまま、ハミングロード
3位 あしたのハーモニーが響くまち 船橋にも習志野があり不思議

その他いいね!には「生活環境が良く住み易い」、「各地に良い公園がある」などがあった。

◎ステップアップ編 健康・スポーツグループ

<1グループ> 「幸せ、感じるシニアの健康づくり」
 シニア世代が生き生きと幸せな生活をするために、スポーツではノルディックウオーキング、水中ウオーキング。生活習慣では食後高血糖、誤嚥。食生活ではクッキングレシピをそれぞれまとめた。
 効果的な運動や誤嚥防止への理解、バランスの良い食生活の維持等により生活習慣病を予防・改善する発表をした。

<2グループ> 「ハミングロード歩いて発見」
 習志野市は健康のため、多くのウオーキングマップ、「ならしの駅からマップ」、「健康なまち歩きマップ」等が紹介されているが「ハミングロード」は紹介が少ないのでテーマに選んだ。
 市には「ハミングロード」という素晴らしい散策コースがあり、その周辺には、寄ってみたくなる多くの史跡や名所・旧跡と緑や名木も沢山あり自然を楽しみながら散策ができる。
 ベンチ、案内表示板、終点の表示板などの整備が望まれるとことを提案した。

◎ステップアップ編 谷津干潟グループ

「ようこそ都会のオアシス谷津干潟へ」
 県内外から多くの人が谷津干潟に訪れてもらうために、市内周辺駅からの交通、自動車によるアクセス等について調査した。
 「谷津干潟の持続可能な保全」については「最小限、人間が手を加えながら、干潟に暮らすさまざまな生き物が、半永久的に暮らせる環境を継続すること」と考え、まず多くの方に訪れてもらうことが重要で、「アオサ問題」も来訪者増加により人々の関心が高まり、解決の方策が増える。

 対策として、駐車場への出入口を増やすこと。南船橋駅から干潟までのアクセスが近いので干潟に関するPRの強化を図ることを提案した。

◎ステップアップ編 習志野市史グループ 
「歴史(ゆか)しならしの」
 「歴史床し」のアンケート調査をはじめ、周辺鉄道駅前の案内マップの現地調査、説明板の設置に関して教育委員会へのヒアリング、各ホームページ参照などで調査した結果、歴史に関する広報が殆ど行われていない印象。郷土愛を育むため、個人や行政機関の歴史に関する情報発信の必要性を深く感じた。

◎ステップアップ編 ボランティアグループ

「未来に繋ぐボランティア」
 時代の流れで若者が減少する中、高齢者は元気になって、「高齢者が高齢者を担う社会」が必要である。人生を楽しみながら、好きなこと、できることからボランティアに参加しよう。 体験したユニークなエピソードや老後に新しい希望が生まれたという発表の他、「生涯学習」を自ら具現している赤平糸子さん(87歳)の傾聴ボランティアの発表は聴衆に希望と大きな勇気を与えるものであった。

 発表終了後、講師の庄嶋孝広先生から、「フットワークを使い、細かいデータを積み重ね、地域は小さくても、いつでも輝いている習志野市のように「聴き応えある内容」で見事な発表会であった。」という講評がありました。
 最後に宮本学長から「時代の波に沿って発表にもスキルアップが感じられ、どのグループも地元に根ざした未来志向の発表をしており、素晴らしかった。本市の特徴である公園の広さ、桜の木日本一を目指す目標や、生産地が本市の食材を使った健康レシピは、市をPRする一つの方法である。」との総評があり、皆さんの熱意あふれる発表会が閉会となりました。

【問い合わせ】社会教育課
【取材・写真】広報まちかど特派員 佐藤 清志さん

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