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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成28年度 男女共同参画週間事業を開催しました

更新日:2016年9月28日

一人ひとりの活躍のために 〜習志野から変えていく 私たちの働き方〜

 平成28年7月12日(火曜)に、市民会館で「平成28年度習志野市男女共同参画週間事業」を開催しました。 
 この事業は例年、男女共同参画推進登録団体で構成する運営委員会と市との協働により開催しておりますが、今年度は女性活躍推進法の全面施行(平成28年4月1日)に伴い、例年より規模を拡大し、習志野商工会議所と共催でワーク・ライフ・バランスの推進と働き方改革に関するシンポジウムを行いました。

第1部 パネルディスカッション

基調説明 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に伴う習志野市の取り組み」

習志野市長 宮本 泰介 

 第1部パネルディスカッションの冒頭に、宮本市長が女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に伴う習志野市の取り組みを発表する基調説明を行いました。

 本市職員の現状を分析した結果、管理職の女性割合が低いこと、時間外勤務が増加傾向にあることが明確になっており、改善策として女性の配置の少ないポストへの積極的な登用や、業務改善に取り組む必要があると説明しました。

 また宮本市長は「仕事以外の時間を充実させることによって、健康的に過ごせる時間の確保につながり、地域への愛着を高める人の輪が生まれ、地域の賑わいが生み出されていく。そのためには働き方を見直し、生産性を高めて仕事そのものの質を高めていく必要であり、まず習志野から率先して働き方を変え、ワーク・ライフ・バランスを推進していくことが重要」と述べました。

パネルディスカッション 「習志野から発信!新しい働き方と輝く“人財”」

<コーディネーター>
・東邦大学理学部生命圏環境科学科教授/習志野市男女共同参画審議会会長
 朝倉 暁生 さん
<パネリスト>
・アシザワ・ファインテック株式会社代表取締役社長/習志野商工会議所副会頭
 芦澤 直太郎 さん
・社会福祉法人のうえい舎・地域活動支援センターもくせい舎 管理者・センター長
 内山 澄子 さん
・株式会社エイチアンドエス取締役社長/習志野青年会議所理事長
 清水 繭子 さん
・株式会社パルコ・シティHR事業責任者
 吉本 明加 さん
・習志野市長 宮本 泰介

 パネルディスカッションは、東邦大学理学部生命圏環境科学科の教授であり、習志野市男女共同参画審議会会長を務める朝倉暁生さんをコーディネーターに、様々な分野で先進的な取り組みをしている方々をパネリストにお招きして、 多くの輝く“人財”を発掘し、誰もが活躍できる習志野市に向けた意見交換を行いました。

 芦澤さんは事業所の経営者として今後の女性活躍の重要性を訴え、内山さんは障がい者、高齢者の活躍できる環境づくりの必要性を述べられました。清水さん、吉本さんはご自身の子育て、仕事を通じて得た経験を述べられ、最後にまとめとして、宮本市長は魅力ある習志野に向けて、今後の取り組みへの決意を述べました。

 

第2部 講演会

“待ったなし”の働き方改革 働く人が幸福で企業も稼げる経営戦略とは
講師 佐々木 常夫さん 株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表
 
 第2部の講演会では、元株式会社東レ経営研究所の社長であり、「そうか、君は課長になったのか」など累計130万部を超える書籍を出版している佐々木常夫さんに御登壇いただきました。

 自閉症の長男と入退院を繰り返す妻を支えながら、長年にわたって家事と多忙な仕事を両立させる日々を続け、そのような中でも数々の事業改革を成功させた経験や、そこから得た仕事術などを、ユーモアを交えて語っていただきました。

 佐々木さんは「仕事以外の活動ができない最大の原因は長時間労働、非効率労働。しかしながら、長時間労働と仕事の成果は必ずしも関係ない」と、効率的に仕事を進めることの重要性を強調していました。
 佐々木さんは3年以上同じ部署にいたことがないそうです。着任してから3か月もすると部下の残業を軽減することができるのに、別の部署に異動するとあっという間に元の状況に戻ってしまう経験から、「トップが仕事のやり方を変える覚悟をして、継続的に必要な仕掛けを打ち出し続けなければ、ワーク・ライフ・バランスを実現することは難しい」とお話しされました。

シンポジウムを終えて

 平日の午後での開催でしたが、様々な年代や立場の方々の参加があり、参加者は第1部、第2部それぞれの話に真剣に耳を傾けていました。
 終了後のアンケートでは、「多様な働き方の実現に向けて動いている企業、団体、人がいることがわかった」、「自分の仕事のやり方を見直すよいきっかけになった」、など多くの意見があり、このシンポジウムをきっかけにこれからの「私たちの働き方」について見直す意識が各段に高まりました。

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問い合わせ先

このページは男女共同参画センターが担当しています。
所在地:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5丁目12番12号(サンロード津田沼5階)
電話:047-453-9307 FAX:047-453-9327

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