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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成25年度 男女共同参画週間事業を開催しました

更新日:2016年6月24日

習志野市では、5年前から国の男女共同参画週間(6月23日から6月29日)に合わせ、講演会を開催しています。
今回は、第2次男女共同参画基本計画策定にあわせ、ワーク・ライフ・バランスの推進を目的として
パート1では、平成25年6月29日(土曜)に「自分らしく生きてますか」をテーマに渥美由喜さんを講師に、
パート2では、同年7月7日(日曜)に「ふつうに働きながら、子育てしたいのに!」をテーマに毎日新聞本社
生活報道部記者、鈴木敦子さん、中村かさねさんを講師にお迎えし講演会と地域ミーティングを行いました。
 

パート1 講演会及び事例発表の様子

会場には20代から90代までの様々な年代の方が74名来場されました。夫婦で参加する姿も見られました。
事例発表においては、2名の市民の方にワーク・ライフ・バランスをテーマにお話いただきました。
言語聴覚士として働く今泉さんには「働き方を工夫しながら、仕事・子育て・地域活動」について、
松樹印刷有限会社代表取締役の飯島さんには、「わが社における子育て支援」についてを
それぞれ事例を交え発表していただきました。


講演会は渥美由喜さんに「自分らしく生きてますか」をテーマに男女共同参画社会への一歩となる
ワーク・ライフ・バランスの推進の必要性について、自分らしく生きる「5つのカギ」をもとにお話しいただきました。
1、生活の見直し・・やめる、簡単にする、真似をする、してもらう、一緒にする
2、発信・・堂々と人に頼る
3、周りの支援・・支援はされて当たり前という気持ちではいけない、支援されたら頑張って貢献する。
4、周りの理解・・お互い様と思いやりの心を忘れない。
5、行動・・意識が変わると行動が変わる、行動が変わるとスキルが上がる。

渥美さん本人は2度の育児休業を取得し父親の介護も経験しているとのこと。
妻の育児休業後、夫婦で話し合い男性育児休業を第1号で4か月取得した。職場の上司と上手く話し合いが出来ず育児休業に入ったこともあり職場復帰後、思い切って育児休業中のことを話したところ、理解し合うことができた。
育児休業というと休んで楽をするような印象で好きではない、むしろ育児専業というべき。育児休業を取得し自分にも変化が生まれ今までできなかった家事にも自分から手を出すようになった。
介護を理由とした離職・転職者は平成18年の1年間で15万人。平成19年の調査では離職者の年齢は40〜59歳で4割を占める。50代社員の過半数は家族に要介護者を抱えている。10年後は介護離職者は50万人を超える可能性もある。
育児をすると介護が楽になる。介護はいずれ自分も年老いて自分がしてほしいと思うことをしている。
ワーク・ライフ・バランスを実現しないと家族は幸せにはなれない。即効薬ではなく、漢方薬のようなものだが、経営戦略・地域戦略に不可欠なものである。
最後にご本人の座右の銘でもある「市民の三面性=職業人・家庭人・地域人」をもとに、更によりよい習志野をつくっていきましょうと締めくくりました。

講演会場
講演会場の様子

パート2 基調講演及び地域ミーティングの様子

会場には、30代の子育て世代から90代の方まで幅広い世代の方にご来場いただきました。講師には毎日新聞本社生活報道部のリアル30'S取材班、鈴木敦子記者と中村かさね記者を迎え「ふつうに働きながら子育てしたいのに!」をテーマに基調講演をしていただきました。その後、講演を受けて参加者の方々が4班に分かれ、地域ミーティング「ふつうって高望みですか?生きづらいと思っているあなた!みんなで話しましょう!考えましょう!」を行いました。

基調講演では、著書「リアル30'S”生きづらさ”を理解するために」(毎日新聞社)には載せきれなかった事例なども紹介いただき、仕事と家庭の両立がしづらい、働きたくても働き口がない等、30歳前後の生きづらさの具体的な悩みを中心にお話しいただきました。

記者自身働きながら子育てをしている環境で、当初は生きづらさを解決する手段が分からなかったが読者の声から生きづらくない社会が見えてきた。多様性を認める社会である。出来ることから少しずつやっていきたいと話されました。

市長と
習志野市 宮本市長(中央)と 鈴木記者(左)・中村記者(右)


1986年に男女雇用機会均等法が施行され女性も男性並みに仕事をしなければ、パートか派遣、非正規になる。リアル30'Sは女性に焦点をあてているが今は、男性もパートか派遣、非正規を選択せざるを得ない状況になっている。今の社会では子どもを産むことは不安でしかない。

連載を通じてたくさんの価値観、生き方があったが決して自分の価値観を押し付けてはいけないと思っている。それぞれの生き方、考え方を認め合い尊重し合わなければ、何も変わらないと感じた。

最後に、参加者は30代の女性が多いのかと思ったが様々な世代の方が参加され男性もおり大変良かった。このような色々な意見を言い合える機会があることは素晴らしい。子育ては夫婦でと思っていたが社会での子育ても大事な視点。是非、このような機会を通して地域、社会の子育ても考えながら、少しでも世の中が動いていけばよいと思っていると話されました。


※この講演会及び基調講演・地域ミーティングは、ステップならしの(男女共同参画センター)の登録団体等によって構成される運営委員会との協働により、企画・実施しました。

男女共同参画センターでは、男女共同参画週間に合わせパネル展示を行い、会場となったサンロード津田沼6階大会議室と新習志野公民館ともに展示しアンケート活動も行いました。

問い合わせ先

このページは男女共同参画センターが担当しています。
所在地:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5丁目12番12号(サンロード津田沼5階)
電話:047-453-9307 FAX:047-453-9327

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