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調整控除

更新日:2015年12月10日

 市県民税と所得税では、扶養控除や配偶者控除等の人的控除額に差があります。したがって、同じ収入金額でも、市県民税の課税所得は、所得税よりも多くなっていますので、市県民税の税率を5%から10%に引き上げた場合、所得税の税率を引き下げただけでは、税負担が増えてしまうことになります。
 このため、個々の納税者の人的控除の適用状況に応じて、市県民税を減額することによって、納税者の税負担が変わらないようにしています 。(平成19年度創設)

調整控除の計算方法

市県民税の課税所得金額が200万円以下の方

次の(1)と(2)のいずれか小さい額の5%(県民税2%、市民税3%)
(1) 5万円+人的控除額(基礎控除を除く)の差の合計額
(2) 市県民税の課税所得金額

市県民税の課税所得金額が200万円超の方

{5万円+人的控除額(基礎控除を除く)の差の合計額−(市県民税の課税所得金額−200万円)}×5%(県民税2%、市民税3%)
注釈:上記{ }内の計算結果が5万円を下回る場合は、5万円×5%(県民税2%、市民税3%)が調整控除の金額となります。

人的控除の差額一覧表
控除の種類 所得税 市県民税 差額

障害者控除

普通 27万円 26万円 1万円
特別 40万円 30万円 10万円
同居特別 75万円 53万円 22万円

寡婦控除

一般 27万円 26万円 1万円
特別 35万円 30万円 5万円

寡夫控除

27万円 26万円 1万円
勤労学生控除 27万円 26万円 1万円
配偶者控除 一般 38万円 33万円 5万円
老人 48万円 38万円 10万円
扶養控除 一般 38万円 33万円 5万円
特定 63万円 45万円 18万円
老人 48万円 38万円 10万円
同居老人 58万円 45万円 13万円
配偶者特別控除 38万円以上40万円未満 38万円 33万円 5万円
40万円以上45万円未満 36万円 33万円 3万円
基礎控除 38万円 33万円 5万円

例:夫婦と子供2人(1人は16歳以上19歳未満、1人は19歳以上23歳未満)、給与収入500万円、社会保険料支払金額50万円の世帯

所得金額 : 3,460,000円
所得控除額 : 1,940,000円
(内訳 : 社会保険料控除50万円、配偶者控除33万円、一般扶養控除33万円、特定扶養控除45万円、基礎控除33万円)

3,460,000円−1,940,000円=1,520,000円 ⇒ 課税所得金額が200万円以下

(1) 5万円+人的控除額の差(配偶者控除5万円、一般扶養控除5万円、特定扶養控除18万円)=33万円
(2) 市県民税の課税所得金額 =152万円
(1)の金額の方が小さいので
33万円×5%=16,500円

よって調整控除額は16,500円になります。

問い合わせ先

このページは市民税課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎G階(グランドフロア)
電話:047-453-9244 FAX:047-453-9248

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