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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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No.73 ここから広がる夢の舞台 習志野文化ホール【2019年2月1日号】

更新日:2019年2月1日

 本年1月より、習志野文化ホールが、改修工事による約1年の休館を経て再びご利用いただけるようになりました。さっそく、連日多くの人で賑わっています。

 さて突然ですが問題です。文化ホールの舞台には高さ10メートル、幅21メートルの緞帳(どんちょう)(上下に開閉する幕)が吊られていますが、開帳しているとき、どのように格納されているでしょうか?

 答えは、「そのまま」吊り上げて格納されています。実は、舞台上部には客席から見える高さの倍の空間があり、緞帳のほか照明装置や反響板など、合わせて約30トンもの重量の装置が、常時ワイヤーで吊られているのです。

 今回の工事では、これら舞台機構の安全改修や、ホール通路の絨毯(じゅうたん)の張り替え、トイレの改装を施したことにより、出演者および観客の安全性・利便性が向上しました。

 改修後、賀詞交歓会や成人式を経て、恒例行事「第九演奏会」が1月20日に開催されました。本来であれば昨年末の開催となるところ、今回のみお正月の開催となりましたが、多くの皆さんに来場していただき、例年にも増して堂々たる演奏が繰り広げられました。約1年ぶりにその音響を味わうと、あらためて文化ホールの特別さを感じます。

 開館から40年を迎えた今も、プロアマ問わず芸術文化を愛する人にとって屈指の環境であり続けています。

 今月24日(日曜日)には、市内出身・在住など本市や千葉県にゆかりの深い演奏家を中心に結成されたオーケストラ「習志野シンフォニエッタ千葉」が演奏会を開きます。

 音楽のまち習志野として今年度も全国で高評価を受けた市内小・中・高校音楽の総決算「ならしの学校音楽祭」は、3月3日(日曜日)に開催予定です。

 いずれも、文化ホールが育み、もたらしてくれた最高の成果なのです。

 最後に、再び問題です。文化ホールは、建物全体がある一つの楽器となっていますが、何でしょうか?

 答えは、パイプオルガンです。舞台に向かって右側の壁面に金属のパイプが見えますがこれはほんの一部で、実は舞台裏にパイプが林立しているのです。いわば市内で一番大きな楽器です。

 いつまでも(きら)めく舞台上で、あしたのハーモニーが格調高く響く姿を思い浮かべながら、習志野文化ホール40周年をみんなでお祝いしましょう。

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