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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成25年4月定例記者会見

更新日:2014年6月23日

平成25年4月定例記者会見について

日時

4月24日(水曜)午後1時30分〜午後2時30分

場所

仮庁舎3階大会議室

市長あいさつ

 皆さん、こんにちは。ただ今より、平成25年4月の定例記者会見を始めさせていただきます。いよいよ新年度が始まりました。私も市長として3年目を迎えることとなります。皆様方に色々とご支援・ご協力賜りまして本当にありがとうございます。平成25年度は私自身の任期の折り返しとなる年であるとともに、本市の現行の基本構想・基本計画の最終年度としてのまとめの時期、震災からの復旧・復興を最優先で取り組む姿勢を維持しながらも、新庁舎建設の基本設計、公共施設の再生計画の策定など、これまでの取り組みを集大成し、形あるものにしていかなければなりません。
 さらには、市政施行60周年にあたる平成26年度を初年度といたします新たな基本構想・基本計画の策定にあたりまして、これから本市が進むべき方向や目指すべき都市像を確立し、市民の皆様にご理解頂けるようお示ししていかなければならない大きな節目の年となります。
 このように、25年度事業の執行に当たっては、市民の皆様の安全・安心を確保し、「希望ある未来へつなぐまちづくり」の実現に向け、新たな取り組みも始めるなど、本市にとって、この平成25年度は非常に重要な一年であります。そのスタートにあたり、市長としてその重責に身の引き締まる思いがしております。 今年度も、さまざまな課題に対し、しっかりと向き合い前進を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

風しんワクチン等予防接種助成事業について

 それでは、はじめに、風しんワクチン等予防接種助成事業についてご説明いたします。
 風しんは、昨年5月より近畿地方で流行しその後、首都圏でも患者数が急増しています。千葉県内では、平成25年1月から3月末までの3か月間の患者数が、すでに昨年1年間の倍以上となる231人に上っております。風しんは、妊娠初期の女性が感染すると、胎児に先天性風しん症候群と呼ばれる、心臓疾患や難聴、白内障などの病気を起こす危険性があります。予防のためには、妊娠前の予防接種が最も効果的であることから、本市では、国・県とともに、風しんワクチンの未接種者に対し予防接種を呼びかけております。
 このたび、習志野市では市民の皆様のワクチン接種を促進するとともに、その経済的負担を軽減するため、妊娠を予定または希望している女性およびその夫、また、妊娠している方の夫に対しまして、平成25年5月1日から10月31日の間、接種費用の助成を行うことといたしました。
 接種を希望する市民の方が、風しんワクチン及び風しん・麻しん混合ワクチンであるMRワクチンを市内実施医療機関で接種した場合、通常接種費用の自己負担額が半額となるように、風しんワクチンの場合3,000円、MRワクチンの場合5,000円を助成いたします。今回、MRワクチンも助成の対象といたしましたのは、風しん単独のワクチンが現在、ほとんど製造されていないことから、風しんワクチンの接種希望者は、現実的にはMRワクチンを接種することとなるためです。
 なお、この助成制度の開始が5月1日であることから、その周知期間を考慮して、この制度を知らずに、すでに4月1日から5月31日までの間に接種を行った方に対しては、必要書類の提出等の手続きにより、市外医療機関の接種も含め、費用の半額を払い戻しいたします。その場合は、風しんワクチンの場合3,000円、MRワクチンの場合5,000円を上限とさせていただきます。

普通救命講習市民受講率日本一を達成について

 続きまして、習志野市が普通救命講習市民受講率日本一を達成したことについてご説明いたします。
 本市では、「普通救命講習市民受講率日本一を目指し、行政と市民が一体となった救急体制の構築」の実現に向け、平成26年度末までの3カ年で、普通救命講習の年間受講者数が4,000人、本市の対人口比2.5%となるよう平成24年4月1日に第一次実施計画を策定し、これまで取り組んでまいりました。その結果、平成25年3月31日現在、学校などの関係機関、並びに「消防団」、「消防協力隊」、市民ボランティア団体の「ならしの救命普及市民の会」などの積極的なご尽力・ご協力をいただく中で、計画目標の4千人を超える4,567人、対人口比2.8%を初年度で達成することができました。
 対人口比2.8%という数値は、千葉県で最も高いものとなっております。さらにこのことは、日本でも有数の救命先進市であり救命力世界一を宣言している大阪府豊中市の対人口比2.4%の数値も上回っており、調査した限りでは、「普通救命講習市民受講率日本一」を達成したものと考えております。今後は、継続的に年間受講者数4千人以上を目標に計画を推進してまいります。

ドイツ兵捕虜から贈られたボトルシップに発見について

 次に、第一次世界大戦中、現在の習志野市東習志野に存在し、ドイツ兵捕虜を収容していた「習志野俘虜(ふりょ)収容所」に関する資料となる2例目のボトルシップが、4月15日、千葉市花見川区長作町に在住の小川(おがわ)勝利(かつとし)さんより本市に寄付されましたことを、お知らせいたします。
 このボトルシップは、亡くなられたお母様である小川フミさんが、生前、父の形見として大切に保管していたものであり、保存状態も極めて良く、大変貴重な資料です。フミさんがボトルシップを所有するに至った経緯については、もともとの所有者であるお父様が大久保で青果店を営んでいた当時、収容所に野菜を届けていたこともあり、懇意にしていたドイツ兵から、プレゼントされたものと考えられています。
 このたび、ボトルシップが寄付されることとなったきっかけは、習志野市に対して寄付された1例目のボトルシップの存在を勝利さんが新聞報道で目にしたことからでした。寄付されたボトルシップは、歴史的資料として大変貴重であるだけでなく、美術品としての価値も高いことから、本市といたしましては、多くの方の目に触れていただけるよう、5月15日水曜日から6月14日金曜日まで、モリシア津田沼レストラン棟7階にあります習志野市役所JR津田沼駅南口連絡所において、展示いたします。

核兵器廃絶平和都市宣言30周年記念DVD「平和への願いを込めて」について

 続きまして、核兵器廃絶平和都市宣言30周年記念DVD「平和への願いを込めて」についてご説明いたします。
 本市では、昭和57年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行って以来、若い世代に戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝えていくため、様々な活動を行ってまいりました。その一環として、「核兵器廃絶平和都市宣言」30周年にあたる平成24年度に、習志野市原爆被爆者の会の皆様にご協力をいただき実施した被爆体験講話の内容を記録用DVDとして取りまとめた「平和への願いを込めて」がこのたび完成いたしました。
 このDVDは、市内全中学校に配布するほか、協働まちづくり課および図書館にて貸し出しを行っています。また、この被爆体験講話を、習志野市ホームページから視聴できるようなっており、またユーチューブでも検索していただけます。
 戦後60年を過ぎ、戦争体験者が年々少なくなっていく今日(こんにち)、戦争・被爆体験講話を通じて少しでも多くの若い世代に戦争や核兵器の恐ろしさ、平和の尊さを認識してもらうと共に、平和意識を育むことを目的として、ぜひ多くの方にご活用いただければと思っています。 パソコン等で「被爆体験講話」と検索してみてください。

「習志野市の財務報告書2011」の刊行について

 最後になりますが、「習志野市の財務報告書2011」の刊行についてご説明いたします。
 本市は、このほど、市の財政状況をお知らせするために、「習志野市の財務報告書2011」を刊行いたしました。市の財政状況をお知らせする報告書は一般的に専門用語が多く、なじみにくいものですが、本市ではわかりやすい財務書類を目指して、少しでも市民の方に理解していただくよう改善を続けております。
 今回の内容は、第1章を習志野市の概要として、グラフや図を使ってまず本市の全体像を理解していただき、第2章以下では、決算について、現行の状況と企業会計的な手法を取り入れた状況をとりまとめ、決算の情報をできるだけ理解しやすいようにグラフを多く用いているのが特徴です。また、報告書に対して公認会計士からいただいた意見や経営分析を掲載していることや、市内のファイナンシャルプランナーにお集まりいただき開催した「家計簿をチェック座談会」の様子を特集記事として掲載していることが特徴です。
 この「習志野市の財務報告書2011」は、習志野市のホームページや市内の図書館、公民館、市役所の情報公開コーナーで閲覧が可能です。多くの方にご覧いただき、我がまち習志野市への理解が深まる一助になればと考えております。

トピックス1

トピックス2

トピックス3

トピックス4

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電話:047-453-9220 FAX:047-453-9313

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