宮本市長の「市政解説」

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プロフィール

宮本泰介市長の顔写真
  • 習志野市屋敷3丁目出身・在住
  • 昭和48(1973)年1月19日 国立習志野病院(現在「済生会習志野病院」)にて出生
  • 昭和54(1979)年3月 習志野市立屋敷幼稚園卒園
  • 昭和60(1985)年3月 兵庫県西宮市立甲東小学校卒業
  • 昭和63(1988)年3月 習志野市立第六中学校卒業
  • 平成3(1991)年3月 八千代松陰高等学校卒業
  • 平成11(1999)年3月 秀明大学政治経済学部(入学時は旧称「八千代国際大学」)卒業
  • 平成11(1999)年4月 習志野市議会議員選挙に初当選・就任
  • 平成19(2007)年5月 第28代習志野市議会副議長に就任
  • 平成23(2011)年4月 習志野市議会議員退任(3期連続12年間歴任)
  • 平成23(2011)年4月 習志野市長選挙に初当選、第6代習志野市長に就任
  • 平成27(2015)年4月 習志野市長選挙に再選(2期目)
  • 平成31(2019)年4月 習志野市長選挙に再選(3期目)
  • 令和5(2023)年4月 習志野市長選挙に再選(4期目)

ごあいさつ

昭和29(1954)年8月1日、千葉県で16番目の市として誕生した習志野市は、昭和45(1970)年にまちづくりの理念である「文教住宅都市憲章」を制定し、市民の皆様とともに力を合わせ、都市と自然とが調和のとれたまちづくりを目指して発展してきました。
昭和57(1982)年には県内初となる「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い、戦争の悲惨さ、平和の尊さを後世に伝えています。また、市立習志野高等学校をはじめとした市内小・中・高等学校の多方面に渡る活躍など、文化・教育を中心に市民主体のまちとして、独自性をもって今日まで歩んできました。
私は平成23(2011)年4月27日に第6代の習志野市長に就任して以来、「共感」「信頼」「希望」の3つの言葉をキーワードに、元気な習志野市を目指して市政運営にまい進しています。原動力となるのは、市民の皆様の力です。皆様と共に築いてきた本市の歴史を継承し、現在、そして未来へと続く確かな道をつくってまいりたいと考えています。

自筆の宮本泰介のサイン