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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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新たな都市環境部としてスタート【5月18日更新】

更新日:2017年5月18日

はじめに

 今年度も早いもので一月以上が経過いたしました。周囲の景色も街路樹は芽吹き新緑の季節、桜の木は葉桜となり道端にはつつじの花が満開となりました。吹く風もすがすがしく深呼吸をすると幸せに満ちた気持ちと、新年度の取り組みに向けた気概が高まってきます。
 さて、都市環境部も2年目を迎え、より一層、都市機能の充実と自然環境との共存を図るための施策を展開していかなければならないと感じております。その執行体制の拠点として、まず新庁舎への移転を無事完了させることが第一と考えます。新庁舎への移転はゴールデンウイークから順次行われ、都市環境部は5月27日と28日となり、29日から業務が始まります。下水道課につきましては、新庁舎には移転せず、平成31年度からの公営企業会計移行に伴い、その準備期間として5月20日に企業局の研修センターへ仮移転を行います。2年間は都市環境部として継続しますが、平成31年4月より習志野市企業局に統合いたします。
 市民の皆様には何かとご不便をおかけいたしますが、新庁舎での新たなスタートに向け皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

急がれる公共施設の長寿命化対策

 本市全体では、保有する多くの公共建築物をはじめ、インフラ系(道路・橋りょうや公園・下水道施設など)、プラント系(ごみ焼却施設、汚水処理施設)の公共施設を適正に管理し、将来のまちづくりを持続可能なものとするため「習志野市公共施設等総合管理計画」を策定し、適切な資産改革、資産経営をもとに公共施設の再生を実行しています。
 これを受け、都市環境部においてもインフラ・プラント系施設の長寿命化対策を進めています。

橋りょうの長寿命化修繕計画に基づく鷺沼西跨線橋の修繕について

 この修繕計画は平成25年に作成し、これを基に緊急性の高い橋りょうから順次、補修工事を実施しております。特に鉄道軌道上空を跨いでいる橋りょうを優先して補修工事を行っており、本年度は、新京成線を跨ぐ橋りょうとJR総武線・京成千葉線を跨ぐ鷺沼西跨線橋の工事を実施いたします。鷺沼西跨線橋では、平成27〜28年度において鉄道軌道上空を除いた部分の工事が完了したことから、今年度と来年度にかけて、京成千葉線上空部分の補修工事を京成電鉄株式会社に委託して実施する予定です。更に、平成30〜32年度はJR総武線上空部分を予定するなど、橋りょう全体の修繕が完了するまでには長い期間を要します。また補修工事に伴う全面通行止めの期間が生じることから、市民の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。

芝園清掃工場長寿命化計画に基づく延命化対策事業について

 芝園清掃工場は、平成14(2002)年11月に稼働を開始して以来、14年以上が経過しており、施設の安定的な稼働のための整備計画として平成25(2013)年度に長寿命化計画を策定し、性能・機能回復を目的とした緊急対策を平成26(2014)年度から平成28(2016)年度の3カ年で大規模改修を行ってまいりました。
 今年度は、更に耐用年数を10年間延伸することを目的として、稼働開始から30年後(平成43(2031)年度)まで施設の安定的な運営ができるよう、第1期目の延命化対策事業に取り組みます。

都市機能の充実と自然環境との共存

  昨年度の機構改革以降、環境負荷の低減を図る施策として、民間の都市開発事業における緑化指導をはじめ、自動車の渋滞(排気ガス)解消に向けた都市計画道路等の道路新設・改良事業の推進、省エネ法による建築物の審査・指導、雨水浸透を考慮した道路及び下水道(雨水)施設など、環境に配慮した都市施設の設置などを行ってまいりました。今年度についても引き続き推進してまいりたいと考えております。
 また、環境施策としての「地球温暖化対策」についても、環境省の進める温室効果ガス削減のための冷房時の室温28℃の室温管理や軽装の取り組みとして「クールビズ」(5月1日〜10月31日)に取り組んでおります。皆様の家庭でも、服装や素材を選ぶことはもとより、窓のカーテンやブラインドを下ろす、冷たい空気を逃がさないよう窓やドアをきちんと閉める、空気の循環を促進するため扇風機を用いるなど、工夫してはいかがでしょうか?
 その他、今年度についても、再生可能あるいは省エネルギー設備を設置した方に対し、設置費の一部を補助しております。是非、ご活用をお願いします。(詳細は、環境政策課までお問い合わせください)
 <参考>住宅用太陽光発電システム
       定置用リチウムイオン蓄電システム
       家庭用燃料電池システム(エネファーム)
       太陽熱利用システム
       地中熱利用システム

 最後に、谷津干潟におきまして本年度は、市民と行政が協力し「都市と自然の共生」を図る取り組みとして、谷津干潟がラムサール条約登録湿地に認定された6月10日を「谷津干潟の日」に制定してから20周年目となります。谷津干潟自然観察センターでは、5月3日から6月11日まで「第20回 谷津干潟の日フェスタ」を開催しております。特に6月10日、11日は入館無料として様々なイベント企画を行います。(10日9時から9時30分はセレモニーを行います)ご家族、知人、お誘いの上ご来場ください。

将来を見据えたまちづくり

 昨年度、習志野市の表玄関であるJR津田沼駅周辺地域まちづくり検討方針が確立され、広域拠点のイメージとして「いいね! 駅近 歩きたいまち」を掲げました。今年度は、このイメージをより具体的に示すための都市機能の充実や方向性について検討を進めたいと考えております。
 北口は土地区画整理事業施行から40年以上が経過し、商業・事業施設の老朽化も進行しつつあり、公共施設の道路においても、新津田沼駅からJR津田沼駅に向かう歩行空間の確保や、駅前広場のデッキの老朽化・狭隘対策などの課題があります。
 また、南口においては新たな街「奏の杜」が完成し、駅までの歩行空間と動線確保として昇降施設(階段とエスカレーター)を新設いたしましたが、この南北を結ぶ既存の駅東側の自由通路あるいは千葉工業大学前の歩道橋の老朽化の進行や自転車通行が容易にできない、また、バリアフリー施設がないなど、回遊性の向上が求められています。
 このようなことから、将来のまちづくりを官民協働の観点から考え、その第一歩として取り組んでまいりたいと考えております。

 また、本市には、鷺沼、藤崎・鷺沼台、旧屋敷調整池、屋敷1丁目、実籾本郷、実籾3丁目地域などに市街化調整区域があり、その将来の土地利用の在り方について「習志野市都市マスタープラン」では、〜地権者や営農者とともに将来のあるべき姿を検討する〜となっております。既にJR津田沼駅南口の市街化調整区域が市街化区域に編入され、「奏の杜」として新しい街が誕生し、現在、鷺沼台2丁目の一部区域でも土地区画整理組合準備会が立ち上がり市街化区域への編入作業を進めています。このようなことから、他の地域においても土地利用の意向が示されていることから、新たに将来展望を見据えた調査・検討に着手したいと考えております。

問い合わせ先

このページは各部局長が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

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