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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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直営部隊が行く【7月25日更新】

更新日:2016年7月25日

〜即時の対応チームとして〜

 子どもたちにとっては、楽しみにしていた夏休みが始まりました。いずれ社会人になれば、40日にも及ぶ長期休暇を取るのは夢のまた夢。私も就職して暫くたった頃、「あ、もう夏休みってないんだな」と少々がっかりした経験があります。如何に学生気分を引きずったまま社会人になったかの証拠ですが、その小さなショックは社会人としての覚悟を高める方向に作用してくれたのではないか、とも思います。若かった頃の私のことはともかく、今の子どもたちには遊びや学びを通じて、普段なかなかできない経験を積んで、有意義な夏休みにしてほしいと思います。

現場こそ私たちの仕事場

 都市環境部は道路や下水道、公園といった都市施設の整備や管理を所管しています。ごみの焼却やリサイクルを行う芝園清掃工場、下水の終末処理場である津田沼浄化センターといった市内唯一の大きなプラントや谷津干潟自然観察センターの管理運営も担当しています。つまりは、私たちの仕事は現場にこそある、あるいは現場なしには機能しないわけで、現場を大切に思う気持ちが市民生活の土台をしっかり支えることにつながります。
 もちろん、全ての施設を24時間見張り続けるわけにはいきません(市が管理する道路だけで286キロメートルあります)が、私たちには市の管理責任を問われるような事故を防止する義務があるのですから、常に現場に赴いて状況を頭に叩き込んでおくとともに、地域を良く知る町会や自治会の方など、市民の皆さんとの情報交換がしやすい関係を構築しておくことが欠かせません。そして、いざ事故につながりかねない事態が発生すれば、即座の対応が求められます。少々甘えた言い方かもしれませんが、何事も起きないこと、市民の皆さんがいつも通りに生活できることは、私たちがちゃんと仕事している証拠だと受け止めていただければ有り難く思います。

直営部隊の役割

 ところで、普段から施設の管理に気を付けているつもりでも、壊れたり動かなくなったりすることはあります。つい先日もJR津田沼駅に近い市道で、小さな道路陥没が発生しました。幸いにして車のタイヤが穴に嵌り、あるいは歩行者が転倒して負傷するような事態には至りませんでしたが、当然放置しておけません。職員が現地に駆け付け安全策を講じるとともに補修の手配に取り掛かりました。
 しかしながら、その時、市内の土木業者さんは皆、他の作業で手いっぱい。突発的な市の依頼に対応できない状況でした。そこで急遽登場したのが、内部で「直営部隊」と呼んでいる職員たちです。本格的な補修は、取り敢えず後日に回すこととし、通行に支障がないよう直営部隊による応急的な補修を施して事なきを得ました。
 習志野市は、直営で色々な事業を展開してきた歴史があります。ごみやし尿の収集、保育所は全面的に市の職員によって運営しましたし、かつては企業局に公用車の整備を行う工場までありました。更にその前には、道路まで自前で作ってしまった時代もあったと聞いています。市民生活のすべてを市の職員が支えていくのだ、という気概に溢れたときが習志野市にはあったのです――が、このことが行政コスト、特に人件費比率を押し上げた一面があり、今では健全な財政運営を維持するため、外部委託や民間事業者など多彩な主体によって市政を支えるようになっています。この流れは、これからも変わらないでしょうし、「直営部隊」の存続自体を議論する時がやって来るかも知れません。


道路側溝の補修も行います。


これで何とかなったかな。

 けれども、直営部隊の活躍によって、上に記したような応急的対応や個別的対応(たとえば、事情があってごみを集積所まで出せない方のお宅に伺う戸別収集は、現在も市の職員が行っています)が出来ているのも事実です。今しばらくは、取りこぼしのない、きめの細かな対応を維持するため、彼ら直営部隊の活躍は続きます。

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このページは各部局長が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

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