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危険物って【2月21日更新】

更新日:2017年2月21日

『消防法の危険物』について。

 皆さんは「危険物」と聞いてどんなものを想像しますか。私たちの社会を豊かにする反面、取扱いを誤ると大きな被害を発生させかねない危険な化学物質を使用しているものを一般的に「危険物」と呼んでいます。
 一方で「消防法の危険物」とは、取扱いを誤ると火災を引き起こす性質がある化学物質を指し、消防法とその関係法令によって規制されています。消防法とは、火災の予防・警戒・鎮圧による生命・身体・財産の保護・被害軽減を目的として定められた法律です。また、「放射性物質」、「毒物」や「劇物」あるいは、「高圧ガス」などは、危険物の一種ですが、「消防法の危険物」には該当しません。


ガソリン

消防法上では各危険物の性質、特徴などにより1類から6類に類型化されています。
「第1類」酸化性固体
 物質そのものは燃焼しませんが、可燃物と混ざった時に可燃物を激しく燃焼させる危険性があります。例として、除草剤に含まれる塩素酸ナトリウム等が該当します。
「第2類」可燃性固体
 着火しやすい固体や、比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体で、一気に燃え上がるため消火が困難です。例としてマグネシウムなどが該当します。
「第3類」自然発火性及び禁水性物質
 空気にさらされると自然発火する物質及び、水と接触することで発火したり可燃性ガスを発生させる物質です。ほとんどのものは、自然発火性及び禁水性の両方の危険性を有しています。例としてカリウムなどが該当します。
「第4類」引火性液体
 私たちの生活にもっとも身近な危険物がこの「第4類」引火性液体です。引火性を有する液体で、低い温度でも引火する危険性があります。例としてガソリンや灯油が該当します。
「第5類」自己反応性物質
 加熱などによって分解し、比較的低い温度で多量の発熱又は爆発を伴う反応を起こします。例として、火薬に含まれるニトロセルロースなどが該当します。
「第6類」酸化性液体
 物質そのものは燃焼しませんが、可燃物と混合するとその可燃物の燃焼を促進する性質があります。例として、硝酸などが該当します。

身近な危険物
 家庭において身近な危険物は、ガソリン、軽油、灯油、接着剤、潤滑油などがあります。また、てんぷら油などは布などに湿らせて放置しておくと自然発火する恐れがありますので、十分注意してください。


危険物

石油ストーブの注意点
 今の時期、暖房機器を多くの家庭が使用しているかと思います。ここでは灯油を燃料とした石油ストーブの使用時の注意点についてまとめたいと思います。

  1. 燃料は、石油燃焼機器には必ず灯油を用いてください。ガソリン等ほかの油の使用は絶対に禁止です。
  2. 長い間使用していなかった灯油や不純物が混じった灯油は使用せず、正常な灯油を使用してください。
  3. カートリッジタンクから灯油が漏れていないか確認しましょう。タンクの口金がしっかりしまっていることを確認した後、機器本体に確実に接続してください。
  4. 給油時は必ず消火し、油量計を確認しながら給油してください。
  5. 引火の危険のあるスプレー缶や可燃物などは燃焼中の石油ストーブの近くには絶対に置かないでください。
  6. 外出時や、石油ストーブの側を長時間離れるときは消火しましょう。
  7. 石油ストーブに長時間当たると低温やけどや脱水症状になる危険性があります。
  8. 燃焼中にガードや上部に触れるとやけどするおそれがあるため、注意しましょう。
  9. 燃焼筒は正しくセットしましょう。正しくセットされていないと異常燃焼を起こし、火災になる恐れがあります。

石油ストーブ

セルフスタンドの安全な使用方法
 近年セルフ方式のガソリンスタンドが増えており、資格を持っていない人でも給油が行えます。過去に知らなかった、不注意だったという理由で事故が起きてしまったこともあります。そのため給油は安全に行わなければなりません。以下の点に注意して事故なく給油作業を行いましょう。

  1. 白線などで示された場所に車を停止し、必ずエンジンを止めましょう。
  2. 軽油、レギュラー、ハイオク等の油種を確認しましょう。
  3. 給油前に必ず(特に冬場)静電気除去シートに触れ、体にたまっている静電気を除去した後、車の給油口キャップを外しましょう。
  4. 給油ノズルを奥まで差し込み、給油ノズルのレバーを止まるところまで引き、給油をしてください。
  5. 満タンにまで溜まったら、自動的に給油は止まります。注ぎ足し給油をすると燃料がこぼれる危険性があるので、絶対にしないでください。


ナラシド

危険物を上手に使いましょう
 危険物は取扱い方法を間違えてしまうと、大きな災害をおこしてしまう可能性があります。しかし、現在の私たちの生活になくてはならないものでもあります。安全・安心に、そして便利な社会の実現のためにも危険物を正しく扱いましょう。

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このページは各部局長が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

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