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冬木立とねじまき鳥 【2月15日更新】

更新日:2017年2月15日

 特別に鳥が好きというわけでもない限り、キツツキの姿を見る事はあまりないかもしれません。
本州で見ることができるキツツキは、主にクマゲラ、アカゲラ、アオゲラ、コゲラの4種類。軽井沢に行けばアカゲラが、白神山地に行けばクマゲラを見ることができますが、山奥に分け入っていかないとなかなか出会えません。
 でも、そんな都会派のあなたにも、唯一日常的に見る事ができるキツツキがいます。
それが、通称ねじまき鳥、本名コゲラです。

木をつつくコゲラ
木をつつき樹皮をはがしています

 村上春樹が「ねじまき鳥クロニクル」を発表したのは1994年。ねじまき鳥ってどんな鳥?と話題になりました。コゲラの全長は15cm。スズメと同じ大きさです。体重18g。わずか10円玉4枚分。日本で一番小さいキツツキです。

 英語名はJapanese Pigmy Woodpecker。木をつつき樹皮をはがし、中の虫を捕食しています。

 縄張りを主張するときに行うドラミングの回数は1秒間に20回、驚異の高速連打です。
固い尾羽と2本の脚で3点支持をし、縦横に細かく移動しながら木を登っていきます。

 小さな体なのに大胆で、かなり近くまで寄っても気にせず、バリバリと音を立てて木をつっついています。お腹いっぱいで満足すると、「ギー」とねじを巻くような鳴き声とともに、次の枝に飛んでいきます。ちょっとした林の中ではよく見かける小鳥です。特徴的な鳴き声は一度聴いたら忘れません。

木を登るコゲラ

周囲を見渡しているコゲラ

 冬の谷津干潟は、手前の池に氷が張っています。ハクセキレイが氷上をホッピングしていて、足をツルッと滑らせました。鳥もこけるのですね。

 谷津干潟と言えば、シギやチドリが代表的ですが、冬はモズやジョウビタキ、そしてコゲラに出会えます。
 まだ少し寒いですが、冬木立(ふゆこだち)の中で鳥の姿を見つけやすい季節です。小さなねじまき鳥に会って、癒されてみませんか?

氷の上を歩くハクセキレイ
氷の上で足をすべらせたハクセキレイ

(広報習志野2月15日号加筆修正)

まちづくり広報監 月村

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