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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成29年度の健康福祉部【4月18日更新】

更新日:2017年4月18日

〜新年度が始まりました〜
 健康福祉部の平成29年度は、12名の新規採用職員を迎えて、新鮮さに溢れ、賑やかな雰囲気で始まりました。12名の新規採用職員の中には民間企業経験がある者など、経歴は様々ですが、一様に新たな環境に対する緊張や期待が表情に溢れています。この新しい仲間たちから私たち先輩職員は何を感じるのでしょうか? 自身の初心を振り返る者、しっかり育てなきゃと使命感に燃える者、恥じない振る舞いをしなければと自戒する者など、人それぞれとは思いますが、毎年繰り返されるこの光景からも“何かを感じる心”を持っていたいものです。
 新鮮な・・といえば、いよいよ新庁舎の竣工式が今月30日に開催され、5月8日の月曜日から健康福祉部の業務は新庁舎の1階で始まります。一職員として、新たな環境で仕事ができることに大きな喜びを感じるとともに、市民の皆様に「何か変わったな」と感じていただけるようサービスの向上に繋げなければならないと思っております。

〜高齢者・障がい者施策に関する計画を策定します〜
 さて、今年度の健康福祉部の主要な取り組みを2つお知らせします。ひとつは、介護保険を中心とした高齢者福祉に関する計画(高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画)や、障がい者福祉に係る2つの計画(第4期障がい者基本計画・第5期障がい福祉計画)の策定です。いずれの計画も平成30年度から施行されるもので、すでに一部の市民の皆様には計画の素地となるアンケート調査にご協力をいただいております。
 これらの行政計画というものにあまり意味を感じない皆さんも多いと思います。「題目ばかりの絵に描いた・・・」というご批判が聞こえてきそうですが、すべて法律によって策定が義務付けられているものです。私たちの仕事が思い付きや行き当たりばったりで進んでいく(=市税等を費やすことです)ようでは市民の皆様の理解は得られません。具体性、実効性のあるものに仕上げてまいります。

〜相談支援体制と「我が事・丸ごと」〜
 もうひとつの取り組みは、包括的な相談支援体制の構築を検討することです。私たちの仕事で重要なことは、様々な支援を的確に提供することはもちろん、支援そのものにいかに結びつけるかということです。そのためには、地域により身近な相談場所を整えることが必要です。さらには、高齢、障がい、生活困窮などの分野別の相談機関が点在するのではなく、いずれの課題であっても、またこれらが複合化した課題であっても、いわゆるワンストップ的に=包括的に 対応できる相談支援体制が必要です。
 介護保険法による高齢者相談センター(地域包括支援センター)や障害者総合支援法による相談支援事業所など、縦割りの法体系によって整備された既存の相談機関の機能や体制を検証し、生活困窮者、地域保健業務、子育て支援などとの関係性も踏まえた検討をいたします。
 国は現在、「地域共生社会」の実現ため、「我が事・丸ごと」の地域づくりを推進しています。地域共生社会というものを少しわかりやすくイメージさせる言葉が「我が事・丸ごと」です。制度の縦割りや、各分野での支え手、受け手という関係を取り払い、地域住民や様々な活動団体が「我が事」として関わり、人や資源が世代、分野を超えて「丸ごと」繋がることによって、一人ひとりの暮らしの安心と豊かさ、連帯感のある地域(社会)を創っていこうとするものです。簡単にできるものではありませんが、形作りから始めることもひとつの手法です。様々な生活上の相談場所という地域の拠点を整備し、この拠点が人や資源を集め、つながり、そして広がっていく・・・。このような地域づくりが今こそ必要だということを市民の皆様と共有していかなければなりません。

以上、今年度の健康福祉部の主な取り組みについてご紹介させていただきました。

問い合わせ先

このページは各部局長が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

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