このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
サイトメニューここまで

本文ここから

複式簿記の勉強会【3月17日更新】

更新日:2016年3月17日

「公会計自主勉強会(複式簿記)」について

総務省からの要請により複式簿記の導入を前提とした統一的な基準による財務書類の作成が求められています。今後は、各担当職員も簿記3級程度の知識があるほうが、予算編成の活用や職員の経営感覚の向上、速やかな財務書類の公表等に結びつきます。

勉強会は自主的な参加ということで勤務外として、1月から6月まで9回の実施を予定しています。時間外にもかかわらず20名以上の方に賛同していただき勉強をしています。

講師は会計課の職員2人(簿記2級取得者)が行っています。

会計管理者の独り言

勉強会の初日に私から参加者に対して、挨拶を行いました。
そのときの抜粋を紹介したいと思います。

会計管理者の宮澤です。
今日は、多くの方が公会計の自主的勉強会に参加していただきました。
本当に、ありがとうございます。

習志野市は平成29年度より、つまり来年の4月から、財務会計制度に複式簿記による日々仕訳が導入される予定です。

この勉強会で学ぶ複式簿記の知識は必ず役に立ちます。

ここで、複式簿記が現在導入されなかった過去の経緯を簡単に紹介します。
現在の地方自治法の財務会計制度の根幹は、昭和38年にできました。その制度設計等の答申が昭和37年に出されました。そのときの答申をした調査会の委員の中に習志野市の初代白鳥市長も含まれています。
この答申に「・・日々の会計処理を通じて、財産、物品及び債権債務を含めた財務の状況を的確に把握するために、複式簿記・発生主義の導入による近代的な会計制度」が求められました。習志野市ではモデル市として、調査会の視察を受け入れたり、試行的に複式簿記で財務諸表を作成した記録が残っています。
今から50年以上前の話です。

残念ながら、この複式簿記の部分は地方自治法に反映されませんでした。

つまりやりたくない理由として

(1) 財産、物品金銭の各会計の遊離している欠点は、予算決算の付属書類として、物の状況を報告すれば足りる。
(2) 複式簿記に習熟しない職員の教育は簡単に行かないし、必ずしも、一般大衆にとって公会計中の複式簿記がわかるかどうか疑わしい。
(3) 国と公共企業体との間に起きているように二重帳簿になる可能性がある。
(4) 現在の制度に比してそう実益があると思われない。
(5) 会計理論にすぎない。

このようなマイナス思考ではなく、今日、参加の皆さんは、複式簿記・発生主義の推進に協力をお願いします。

私からの、お礼とお願いを挨拶とさせていただきます。

問い合わせ先

このページは各部局長が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151 FAX:047-453-9313

本文ここまで


以下フッターです。

習志野市

窓口案内・連絡所

〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号
電話:047-451-1151(代表) ファクス:047-453-1547
開庁時間:平日午前8時30分から午後5時(祝日、年末年始を除く)
法人番号6000020122165
Copyright © Narashino City. All rights reserved.
フッターここまでページトップへ戻る