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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成26年7月掲載分

更新日:2014年8月5日

米国派遣の高校生 結団式

2014年7月30日

 習志野市から米国の姉妹都市であるアラバマ州タスカルーサ市に派遣される、高校生の派遣団20人の「習志野市青少年海外派遣事業派遣団結団式」が、7月18日、津田沼にある習志野市国際交流協会(NIA)で行われました。派遣される高校生の他、付き添いの教員2人、派遣団の団長らNIAからの参加者2人、高校生の母親ら関係者約70人が出席しました。

 派遣は、7月24日から8月6日までの2週間で、習志野高校、津田沼高校、東邦大学付属中学校高等学校、実籾高校から参加しています。
 一行は、到着地のジョージア州アトランタでコカ・コーラ本社やマーチン・ルーサー・キング氏の生家を見学した後、アラバマ州タスカルーサへ移動。3つの高校で現地の高校生と交流する他、タスカルーサ・マウンドビル考古学パーク、メルセデス・ベンツ社、アラバマ大学タスカルーサ校、さらにはNASAハンツビル・スペース&ロケット・センターなどを見学する予定です。宿泊は、ほとんどの人が6月にタスカルーサから来日した高校生の家での民泊を予定しており、ここでも交流が進みそうです。

 式典の来賓として出席した宮本泰介市長はその挨拶の中で、「初めて海外に行った時、その国の文化が日本と違うのはなぜなのか考えた。日本に戻ってからも、いろいろなことをそこに結びつけて考えるようになった。その中で、日本が平和で安定し、経済的にも豊かな生活が送れているのは、実感として今も持っている。そうしたきっかけとなるのが派遣事業だ。皆さんは豊かな感受性のもと、いろいろな経験をして、日本に持ち帰ってもらいたい」と高校生たちを励ましました。

 これに対し派遣される高校生の代表は、次のように決意を語りました。
 「富士吉田の合宿研修は大成功でした。長い人生の中で、高校生で海外に行くことは特に記憶に残ります。この海外研修は異文化を体験し、大人になってからそれを生かすための派遣であると、我々20人は理解しています。日本の文化を伝え、タスカルーサの文化を日本に持ち帰ることが、海外研修の最も大事なことであると理解しています」。
 こうして、習志野市の高校生たちは旅立っていきましたが、どんな成果を持ち帰るのか、大いに楽しみです。

【問合せ】習志野市国際交流協会
【電話】047-452-2650
取材:広報まちかど特派員/小島明さん

米国姉妹都市から高校生16人が来日!

2014年7月16日

 本市の姉妹都市である米国アラバマ州タスカルーサ市から、6月19日に高校生16人が来日。習志野市を中心に滞在し、市内高校生との交流を深めながら、日本国内13日間の旅を終え、7月1日に離日しました。
 習志野市内では習志野高校、津田沼高校、東邦大学付属東邦中学校高等学校を訪問し、交流を深めるとともに、谷津バラ園、谷津干潟自然観察センターなどを見学しました。    
 また、大相撲の阿武松部屋とアメリカン・フットボールのオービック・シーガルズを訪問。力士や選手たちと交流を深めました。

 習志野市以外では、東京と富士山、奈良・京都を訪問。東京では浅草や東京スカイツリーへ行き見聞を広めました。富士山では五合目の駐車場までバスで登り、小御嶽神社にお参りしました。その後、鳴沢の氷穴や青木ヶ原の樹海も体験しました。夜は富士吉田青年の家に宿泊。間もなくタスカルーサ市を訪問する予定の、習志野市内の高校生たちと合宿。友情と交流を深めました。

 翌日は忍野八海で富士山からのきれいな湧水を楽しんだ後、都内で江戸東京博物館を見学しました。これが訪問のあらましですが、高校生はどこへ行っても常に熱心に見て回り、分からないことを質問していました。

 谷津干潟で行われたフェアウェル・パーティー(送別会)では、一人ひとりが来日の感想を言う場面があり、口々に「みんなに良くしてもらった。ホストファミリーには本当に良くしてもらった」と語っていました。中には「子どものころから日本のアニメに憧れていて、ようやく日本に来ることができた。大学を出たら必ず日本に戻ってくる」と公言する男子高校生もいました。

 短くも濃密な時間を過ごした高校生たちは、みな日本に親しみを持ってくれたようです。
 7月には上記に実籾高校を加えた習志野市内4つの高校から、20人がタスカルーサ市に派遣される予定です。

【問合せ】習志野市国際交流協会
【電話】047-452-2650
取材:広報まちかど特派員/小島明さん

千葉工大の協力で「ロボット研究教室」開催

2014年7月1日

 6月15日の日曜日、千葉工業大学で「ロボット研究教室」が開催されました。この催しは、千葉工業大学の全面的な協力のもと、習志野市制施行60周年記念事業の一環として習志野市教育委員会が主催したものです。
 この日集まったのは、将来のロボット研究者を目指す子どもたち23名。習志野市にある小学校16校と中学校7校の各校から、1名ずつ選ばれた代表者が、千葉工業大学工学部未来ロボティクス学科の教授や院生から直接指導を受けてロボットの基礎を体得するという企画でした。
 式典が行われた後、千葉工大未来ロボット技術研究センター(fuRo)の古田貴之所長が「ロボット技術と未来社会」と題した講演をされました。千葉工大のロボット技術は全国でもトップクラスにあり、その最前線で活躍されている先生から最新のロボット技術に関する話が聴けるということで、聴講者は興味津々の様子。非常にわかりやすく、興味深いお話でした。

 その後、未来ロボティクス学科の(おう)志東(しとう)教授とそれをアシストする約10名の院生による指導のもと、「第1回ロボット研究教室」が開かれました。
 参加者に1個ずつ配られたのは、「プロロボ」と呼ばれるプラモデルの車両のような形をした制御学習用教材。この車両の形をしたロボットがリモコンで動くのであれば珍しくも何ともありませんが、このプロロボが「制御学習用」と呼ばれる所以(ゆえん)は、プログラムによって自律的に動くところにあります。さらにそれは、児童・生徒達がパソコンを使って自らプログラミングしたものを使うというから驚きです。

 世の中には実に便利なツールがあるもので、プログラミングの知識が無くても、専用のアプリを使えば「プロロボ」の運動を制御するプログラムが簡単に作ることができます。専用アプリのエディター画面を開き、メニューに並べられた「プロロボ」の運動をコントロールする「前進」、「後進」、「右旋回」、「左旋回」、「停止」・・・といったコマンドのパーツを使います。
 このパーツ一つ一つを矢印でつないで「フローチャート」を作成。さらに、各コマンドの継続時間をパラメータとして規定することで走行距離や旋回の角度が定まり、これらの動きを組み合わせることで自分のイメージした「プロロボ」の動きが管制できるようになるのです。

 今回は初回ですので、1辺20cmの正方形の線上を走らせるなど単純な運動でしたが、参加者全員が決められたとおりほぼ完璧な動きをするプログラミングを作成していました。
 この「ロボット研究教室」は7月、8月、9月にあと3回開かれます。次回からは、より複雑な航跡を描くようなプログラミングの作成や、工作機械を使って「プロロボ」本体の改造による機能追加など、より高度な技術を体験させるそうです。
 最後に、王教授から、現在「未来ロボティクス学科」が最も力を入れている「知能ロボット」について紹介がありました。より人間の思考に近く、より人間の役に立つロボットの開発を目指して日夜努力しているといった話に、参加した児童・生徒達は目を輝かせて聴き入っていました。

 現在、我が国のロボット技術の最先端を走る古田所長や王教授の後をこの大学で学ぶ院生・学生達が継承し、さらにその後を今回参加した子どもたちが引き継いで発展させてくれるだろうと確信し、非常に明るい未来を感じました。
 そして、このような立派な大学を地元に持つ習志野市民は非常に恵まれているということを改めて痛感し、満ち足りた気分でここを後にしました。

【問合せ】総合教育センター
【電話】047-476-1715
取材:広報まちかど特派員/酒井丈夫さん

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