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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成24年2月掲載分

更新日:2012年3月2日

茜浜からのダイヤモンド富士

2012年2月29日

 2月18日、夕日が富士山頂に沈む『ダイヤモンド富士』を、茜浜で楽しむことができました。カメラの記録では、午後5時20分44秒。たった1、2分。あっという間の、素晴らしい自然界のショータイムでした。
 例年、この時期は、船橋三番瀬から茜浜、千葉の検見川浜、稲毛海岸にかけて、ダイヤモンド富士を見ることができます。今年はあいにくの悪天候が続きましたが、18日の茜浜は天気が良く、撮影もできるタイミングでした。

 今、富士山は、世界遺産登録の機運が盛り上がりつつあります。1月に政府もユネスコに世界遺産登録の推薦書を提出しました。
 冬場には、空気も澄み渡り、雪をかぶった富士山のくっきりとした姿を望むことができます。今年は、10月24日・25日ごろに、もう一度茜浜からダイヤモンド富士を見るチャンスがあります。習志野からの富士山を、大いに楽しみたいものです。

取材:広報まちかど特派員/大塚 義雄さん

春霞 フキノトウ 梅一輪ほどの暖かさ

2012年2月23日

待ちわびた“春”ようやく…。
久々に穏やかな陽光に包まれた一日、市内随所の“小さな春”探索に出かけた。

鷺沼4の跨線橋(こせんきょう)から都心方面を眺めれば、ひときわ威容を誇る「東京スカイツリー」の塔影が、ぼんやり“春霞”に浮かぶ…。

眼下に広がる「市民農園」には、続く寒気から農作物を守る“ビニールトンネルの波”が彼方(かなた)まで続く。
日当りの良い畑の一角で、周囲の枯れ草を押し退け顔を覗かせた「フキノトウ」はさながら“春そこまで”を告げる風情。

片や県内有数の“観梅名所”として知られる鷺沼台の「梅林園」。
膨らみを増した蕾をびっしりつけた約200本の梅の木が植わる園内を散策すれば…ありました!枝先に初々しい紅梅、白梅を開花させた“梅一輪一輪ほどの暖かさ”。
県内「梅の名所」で軒並み“開花宣言”の遅れが目立つ中、ここ梅林園も「例年より約1か月半遅れの開花ですね」と来園者。

その日、市内随所で“そこそこの春”を感じられたとはいえ、日暮れ時の寒気にたまらず浮かんだ“一句”は「梅は咲いたか桜はまだかいな」

取材:広報まちかど特派員/坂田 薫さん

※梅林園については、例年より梅の開花が遅れているため、3月初旬以降が見ごろになると思われます。

今年の春はいつかな?

2012年2月17日

 寒い日が続いていますが、今年も2月3日「節分」がやってきました。
 実籾の大宮大原神社では11回目を数える「節分祭」が盛大に執り行われました。
 この日は天候もまあまあで風もない豆まき日和で、午後3時の神事の後、4時から豆まきが行われました。

 境内は老若男女でいっぱいになり、拝殿に続いて設営された舞台から、まずは宮司が「鬼は外」と鬼を払ったのち、神社総代をはじめとする地域の福男・福娘といわれる「福の神」30名以上が「福は内」を連呼して豆をまきました。この中にはとても若い年男や何回目かなと数える方もいて、昔ながらの厄払いと、これからの平和で安心できる未来を願いました。

 今年の目玉は若い宮本市長にチーバくん、ひょっとこも一緒です。
 この節分祭は地域の方々の協力なしでは成り立ちません。当日の「福の神」のお手伝いに、まく豆やお菓子の用意や仕分けといった事前準備にと、大勢の方々が楽しく騒がしく関わってこそできる節分祭です。
 豆まきの次は立春ですが今年はちっとも春らしくなりませんね。「今年が良い年でありますように。来年ももっともっと多くの方に来ていただきたい」と宮司のお話でした。

取材:広報まちかど特派員/佐藤 佐知子さん

習フィル定期演奏会開催

2012年2月13日

 1月29日、習志野文化ホールにて習志野フィルハーモニー管弦楽団の「第80回定期演奏会」が開催されました。指揮はエネルギッシュに体全体で音楽を表現する新通英洋氏。曲目はアメリカ音楽特集で、コープランドのバレエ組曲『ロデオ』、ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』、そしてグローフェの組曲『グランド・キャニオン』でした。
 『ロデオ』は、ユーモラスなトロンボーンのソロが印象的な「カウボーイの休日」で始まり、叙情豊かな調べの「牧場の夜想曲」、オーボエ、バイオリンの魅力的な調べの「土曜日の夜のワルツ」と続き、そして、浮かれ騒ぐカウボーイのイメージの「ホーダウン」。全管弦楽による演奏でクライマックスを迎えました。テキサスののどかな田舎と酒を飲んで踊り続けるお祭りが連想されるメロディでした。

 続いて、クラシックとジャズを融合させ、シンフォニックジャズとして、高く評価されたガーシュインの名曲『ラプソディ・イン・ブルー』が演奏されました。曲はクラリネットの印象的なグリッサンドで始まり、サックスがジャズの雰囲気を盛り上げ、自由奔放でリズミカルな都会的なメロディが続きます。ヨーロッパでも活躍する藤井亜紀氏のピアノはとても魅力的な雰囲気で、観客にしばし夢心地を味わわせてくれました。
 最後は、グローフェの組曲『グランド・キャニオン』。ティンパニーのロールから始まり、渓谷の夜明けの様子が描写される「日の出」。ヴィオラの幻想的なメロディが印象的な「「赤い砂漠」。コミカルな「山道を行く」のメロディの後は、夕暮れの峡谷を赤く染めるように、ホルン、オーボエ、バイオリンやチェロ、フルートがムードたっぷりに演奏する「日没」。最後の「豪雨」では稲光、雷鳴、豪雨の様子がさまざまな打楽器で表現されていました。そして嵐の後のクライマックス。アメリカ的で開放的な演奏でした。

団員の皆さんは、半年間にわたり、この日のために指揮者の新通氏とともに、習志野フィルならではの音楽を作り上げ、素晴らしい演奏で十分に楽しませてくれました。今後も団員一人ひとりが“音楽を楽しむ心”を大切に、習志野の皆さんに、千葉の皆さんにオーケストラの音を届けていってほしいものです。次回は6月24日、習志野文化ホールにて第81回定期演奏会が開催されます。

【問合せ】習志野フィルハーモニー管弦楽団/安達
【電話】047-409-8106

取材:広報課まちかど特派員/大塚義雄さん

習志野物語〜冬の茜浜編〜 茜浜夕焼け撮影会

2012年2月10日

少し意外に思う人もいるかもしれませんが、習志野市の南側は海に面しています。
1977(昭和52年)、袖ケ浦地区に引き続き第2次埋立事業によって海が埋め立てられ、習志野市域がさらに広がりました。この時、南端の土地は茜色に染まる夕日の美しさから「茜浜」と名付けられました。

1月29日、習志野物語イベント実行委員会の主催で「茜浜夕焼け撮影会」が行われました。
講師は習志野市在住写真家の早坂卓先生。参加者の皆さんは、谷津駅前の「フレンド」で夕日・夕焼けの撮り方の事前講義を受けてから現地に向かいます。

落日の輝きと刻々と変わる空の色、夕日に映える幕張新都心のビル群のきらめき、夕焼けに浮かび上がる富士山のシルエット、次第に増えていく浦安方面のマンションの明かり…さまざまなシャッターチャンスを逃すまいと、冷たい風の中、夢中になってシャッターを切ります。この日、参加者の皆さんによって撮影された写真は、2月13日(月曜)〜19日(日曜)の1週間、JR津田沼駅南口モリシアの2階に展示されます。

「関東の富士見百景」のひとつにも挙げられている茜浜。天気が良ければ、2月17日前後、富士山の頂上に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」の光景が見られるかもしれません。

  • アクセス

JR新習志野駅・京成津田沼駅からハッピーバス海浜公園行き終点「海浜公園」下車

子どもは親の姿勢を見て育つ

2012年2月9日

 1月27日、習志野市PTA連絡協議会主催、習志野市教育委員会後援の「第24回 習志野市PTA連絡協議会 研修大会」が「がんばろう!PTA!」をスローガンに、市民会館で開催された。
 研修大会は二部構成。第一部では、「青少年健全育成標語コンクール」および「実践記録『我が家の家庭教育』コンクール」受賞者の表彰式と、実践記録コンクール受賞作品の朗読が行われた。

  • 青少年健全育成標語コンクール:受賞作品

最優秀賞:学ぶこと 夢を追うこと 生きること (屋敷小学校PTA 中臺 啓子さん)

優秀賞:ふりむけば いつでもいるよ ほらここに (谷津小学校PTA 田辺 まどかさん)

優良賞:夢もって 叶うと信じて 頑張ろう (東習志野小学校PTA 竹谷 嘉夫さん)

 また実践記録では、最優秀賞を受賞した屋敷小学校PTAの児高 拓爾さんが「子どもとともに伸びる楽しみ」と題して、父親である自分が子どもと一緒にピアノを習うことによって、よい競争心が芽生える、自主的に物事を判断するようになるなど、家族で音楽を楽しむと同時に子どもが良い方向へ成長していく過程を発表した。
 優秀賞を受賞した屋敷小学校PTAの志田智美さんは発達障害の娘について、子どもから貰った手紙で、子ども自身の成長過程を認めることが本人の成長に結びつくことを教えられたことを発表。
優良賞を受賞した袖ケ浦西小学校PTAの井上彩さんは、自分の世界を本で広げてくれた亡き父親の子育てを受け継ぎ、子どもを育ててきたことについて発表を行った。

 子どもの育て方は、家庭によって異なるのは当然だが、今回発表された標語や実践記録は各家庭でも参考にすることができる。今後、自分の家庭でどう子どもを育てたらよいか計画を立て、実践していくのもよいだろう。
 さらにPTAということから、教師との関連を考えていくことを忘れてはならないと、取材を通じて感じた。

 第二部、講演会では「笑う門には福来る」と題して三遊亭円左衛門さん、春風亭美由紀さん、三遊亭たい好さんの3人が落語で会場をわかせ、発表会に花を添えてくれた。

【問合せ】社会教育課

取材:広報まちかど特派員/横平 正昭 さん

陸上自衛隊第一空挺団見学会

2012年2月8日

 2月2日、実花公民館地区学習圏会議「フォーラムちえのわ」の主催で、「地域を知ろう」学習会として、ウオーキングを兼ねた陸上自衛隊第一空挺団の見学会が開催されました。
 東日本大震災では多くの自衛隊員が被災地の救援に赴き、その献身的な活動は各地の被災者から感謝されました。今回の学習会は、そんな自衛隊の日頃の訓練活動の様子を習志野駐屯地で参観しようと企画されました。

 朝9時、実花公民館に集合した参加者は40人。簡単なストレッチを済ませると、冬寒(ふゆざむ)の中、目的地へ向けて出発しました。
 10時には第一空挺団のある習志野駐屯地に到着。広報担当者に案内され、習志野駐屯地の歴史や空挺団の訓練活動についてスライドを使った説明を受けたり、東日本大震災派遣のビデオなどを見たりしました。売店で自衛隊グッズを見る時間もあり、気に入ったものを買った人も。お昼は食堂で隊員と同じ食事をしました。今日のメニューはカレーライスでした。

 午後は、屋内での落下傘による降下訓練の様子や、ヘリコプターによるけが人の救出訓練の様子を見学しました。降下する隊員の装備は数十キログラムになると聞き、みんな驚き。装着体験も行われました。

 さらに屋外で、落下傘で着地した後の落下傘の処理訓練や、体力の鍛錬の様子を、解説を受けながら見学。風が強く、非常に寒かったのですが、隊員たちの真剣に訓練に臨んでいる姿を見ると、見学者も弱音は吐いていられないという気持ちになりました。

 最後は、バルコニーを配した白亜の洋風建築である『空挺館』という資料展示施設へ。これはもともと、明治天皇・大正天皇両陛下が旧陸軍騎兵学校の卒業式などに出席した際、閲兵などをした歴史的な建造物で、今では地域の名所になっています。
 館内には歴史的な資料数百点が展示されています。新しいところでは、父が空挺団OBである宇宙飛行士・山崎直子さんが寄贈したサイン入りの空挺団同志会の旗が、彼女の写真と一緒に飾られていました。この旗は、スペースシャトル「ディスカバリー」に持ち込まれた記念の品です。

 見学が終わると、案内をしてくれた自衛官に見送られ、習志野駐屯地を後にしました。今日のような過酷な訓練があるからこそ、被災地でも活躍することができるのだと納得。貴重な体験をした一日でした。

【問合せ】実花公民館
【電話】047‐477‐8899

取材:広報まちかど特派員/山口 英明さん

水球アジア選手権開催

2012年2月6日

 新習志野の千葉国際総合水泳場で、1月24日から27日までの4日間にわたり『ロンドンオリンピック水球アジア地区代表決定戦』が開催された。男子は日本・中国・カザフスタン・クウェート、女子は日本・中国・カザフスタンが出場し、総当たり戦を行い、優勝チームがアジア代表としてロンドンオリンピック出場となる。
 大会3日目、日本は強敵カザフスタンと対戦。力のあるカザフスタンに対し、スピードに勝る日本が挑んだ。まず、日本のゴールで先制。キーパーの好セーブもあって、序盤は3対1でリード。その後、カザフスタンに巻き返され、3対3で前半が終了。後半は日本にも多くのチャンスが訪れるも、勝負どころでシュートを決められず、決定力のあるカザフスタンに次々とゴールを決められ、4対6で敗れた。前日に中国に勝利したカザフスタンの1位が確定し、オリンピック出場が決定した。

 大会4日目、日本は中国と対戦。両国ともオリンピックは逃したが、互いに負けられない一戦。中国に簡単に攻め込まれ、前半は1対4で終了。しかし後半に入り日本が猛反撃を開始。スピードのあるカウンター攻撃で、最終ピリオドで6対6の大接戦に持ち込んだ。         
 観衆の「ポセイドン日本!」の大コールで場内も騒然。しかし残り1分、中国に決勝点を奪われ万事休す。6対7で惜敗したが、激しい“水中の格闘技”を演じ、観衆を沸かせてくれた。女子もカザフスタン、中国に破れ、オリンピックを逃した。連日、水球史上かつてない観客3000人近くが詰めかけ、日本を応援したが、28年ぶりのオリンピック出場の夢は叶わなかった。市内のスイミングクラブの子ども達も応援に駆けつけ、声援。この子供達から、オリンピックの水球選手が現れることを期待したい!!

【問合せ】千葉県国際総合水泳場
【電話】047-451-1555

取材:広報まちかど特派員/大塚義雄さん

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