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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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平成24年度 男女共同参画啓発講座を開催しました

更新日:2016年6月24日

子育て中の女性を対象に、全5回の講座「わたしへのごほうび講座〜ココロを軽くする女性学〜」を開催しました。
この講座の企画・コーディネートは、NPO法人パートナーシップながれやま代表の山口文代さんにお引き受けいただき、男女共同参画啓発事業の一環として実施しました。 
 

  • 第1回 親子であそぼ!あそぼ!&自分のいいとこ さ・が・し(9月6日)

前半はワークショップで4,5人のグループに分かれ、参加者は「子どものいいところ」、「自分のいいところ」を色紙に書き出し、その色紙を模造紙に貼り、班ごとに発表、意見交換しました。後半は親子で一緒になり、「飛び出すオバケカップ作り」や「チラシと輪ゴムでロケット作り」などの工作をしながらみんなで遊びました。

  • 第2回 男女共同参画ってなぁに!(9月13日)

子育てをしている女性が感じる「ココロのもやもや」について、女性学の視点から講義をしていただきました。統計やデータを引用しながら、現代は子育てが難しい環境になってきたため、親が「もやもや」を抱えやすくなっていることについて説明されました。
また、「女は○○だ」とか「母親は○○でなければならない」という固定観念によって、親自身が自分や子どもの可能性を狭めてしまい「もやもや」していることもあるので、ジェンダー(注釈1)についての思い込みをほぐして、自分の生き方を見つめ直してみることも大切だと語られました。知らず知らずのうちに性別のイメージだけで決めつけていたことなど、はっとさせられる場面もありました。
そして児童虐待が起こる背景についても、従来は養育者の無自覚があったが、今は育児不安や育児ストレスが多くなっていることについても説明いただきました。

ジェンダー(注釈1) 人間は生まれついての生物学的性別(セックス)があります。一方社会通念や慣習の中には、社会によって作り上げられた「男性像」「女性像」があり、このような「男性」「女性」の別を「社会的性別(ジェンダー)」といいます。

  • 第3回 情報を選ぶチカラを身につける!(9月27日)

   〜メディアから見える女性像・男性像〜
ワークショップでメディアに見えるイメージを点検し、女性の描き方、男性の描き方を比べてみました。情報を発信する側の立ち位置、対象者をどうとらえているのかということを、ただ一方的に受けるのではなく、よく考えるよう話されました。新聞や雑誌を切り抜き模造紙に貼り付け、情報を受ける側の見方について、みんなで話し合いをしながら検証していきました。

  • 第4回 ハッピーなワタシになるために!(10月11日)

   〜頑張りすぎない子育てのススメ〜
子育ては自分一人で抱え込まず、夫と共に育ちあうこと、地域の関わりの中で多くの人に育ててもらうことが必要である。躾も大事だが心、愛情、命はもっと大切であると話されました。子育てをしていて嫌な時こそ、子どもの良いことを思い出し、自分にとっての「楽しい時間」を心と頭にとめておくとモヤモヤも晴れてくるのではと語られました。
 

  • 第5回 ワタシの一歩を見つけた!(10月25日)

   〜自分らしく歩きはじめた先輩から〜

地域や社会へと一歩を踏み出して、ワタシらしさを見つけた先輩から体験談を伺いました。

出産を機に離職した仕事のことや、一歩踏み入れた地域の中での孤立感、分からないことだらけの初めての育児など、誰にも相談できずに「モヤモヤ」としていたところ、地域に分かり合える友だちがほしいと思い立ち、子育て中の母親のコミュニティに参加し、そこで出会った友だちとコミュニティの運営に携わることになったそうです。
ご自身の経験から、4つの「こそだて」についてお話しいただきました。
孤育て・・ネットワーク作りがとても大切である。
個育て・・一人の子育てから地域みんなで子育てを。
枯育て・・自分自身が持つ能力を生かして地域参加へ。
固育て・・受信から発信へ、様々な世代とつながろう。

社会の中に情報は溢れているけれど、それをしっかり選択する力を身につけること、常にアンテナを張りめぐらせることが大事であると語られました。

参加者からは、「子育ては、ただ子どもを育てているだけではなく、自分育ての時間でもある、共に育つ大切さが改めて分かった」「家族の関係は共に創り上げるもの、子どもはより多くの人に育ててもらうことが大事との話を聞き、もう一度自分の足元を見る良いきっかけになりました」等の感想が寄せられました。
 
 

問い合わせ先

このページは男女共同参画センターが担当しています。
所在地:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5丁目12番12号(サンロード津田沼5階)
電話:047-453-9307 FAX:047-453-9327

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