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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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No.110 平成20年10月1日号 市史を食べよう4

更新日:2010年12月16日

市史を食べよう ドイツ捕虜編4

食に歴史あり。習志野の歴史の中でどんなものが食べられてきたのか、レシピを調べて歴史を“食べて”みることも、実に興味深いものです。
今回は、大正時代のドイツ捕虜が収容所で食べていた料理を紹介するシリーズの第4弾。
“ケーニヒスベルガー・クロプセ”(ミートボールのホワイトソースがけ)をご紹介します。
※習志野市国際交流協会の皆さんのご協力で、当時のレシピの料理を再現していただきました。
※本来は時間のかかる料理ですが、電子レンジを使用して短時間で作れる方法をご紹介しています。

ミートボール作り
■材料・分量(4人前)
玉ネギ(みじん切り)……100g
バター………………………10g
食パン…………1枚(6枚切り)
牛乳………………………50ml
合びき肉…………………400g

以下5品をまとめて【A】とする
アンチョビー(あら刻み)……3枚分
レモンの皮(すりおろし)……1/2個分
卵………………………… 1個
塩………………… 小さじ1/2
こしょう………………… 少々

■調理方法
(1) 耐熱容器に玉ネギとバターを入れ、ラップでゆったりとふたをして電子レンジ(500ワット)で約3分加熱し、あら熱をとります。
(2) 大きめのボウルにちぎった食パンと牛乳を入れて混ぜ、合びき肉と(1)を加えたら、さらに【A】を加えてよく練り混ぜます。
(3) (2)を16等分にして丸め、真ん中を少しくぼませて耐熱容器に並べます。ラップでゆったりとふたをし、電子レンジで約8〜9分、よく火が通るまで加熱します。出た肉汁はこして、ホワイトソース作りのブイヨンに使用します。

ホワイトソース作り
■材料・分量(4人前)
バター………………………20g
小麦粉…………………大さじ3
ブイヨン(固形ブイヨン1個 +肉汁 + 熱湯)……1.5カップ
ケイパー(あら刻み)…大さじ1
塩・こしょう………………少々

以下3品をまとめて【B】とする
白ワイン……………大さじ1/2
生クリーム……………大さじ1
レモン汁……………大さじ1/2

■調理方法
(1) 耐熱容器にバターを入れ、ラップでゆったりとふたをし、電子レンジで20〜30秒加熱して溶かします。
(2) (1)に小麦粉を加え、泡立て器で混ぜ、温かいブイヨンを少しずつ加えてのばします。
(3) (2)に【B】を加え、ラップでゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱します。ダマができないように一度取り出して全体を混ぜ、さらに約2分加熱します。塩、こしょうで味を調え、ケイパーを加えます。付け合わせのジャガ芋などをのせた皿にミートボールを盛り、ホワイトソースをかけて仕上げます。


 こうしたドイツ料理が習志野の地で毎日盛んに作られ、1,000人のドイツ兵のおなかを満足させていた─習志野の歴史には、そんな1ページが埋もれているのです。あなたも、歴史の中から「味の発掘」をしてみませんか。

問い合わせ先

このページは社会教育課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎2階
電話:047-453-9382 FAX:047-453-9384

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