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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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No.102 平成19年10月1日号 習志野の地名5 新しい地名―花咲・泉町・新栄―

更新日:2012年3月22日

習志野の地名5 新しい地名―花咲・泉町・新栄―

 習志野市の地名の中には、太平洋戦争以降に付けられた新しい地名がいくつかあります

 昭和29年(1954)、津田沼町と旧幕張町(千葉市)の一部が合併して習志野市が誕生しましたが、この時、旧幕張町に属していた蟹(かに)ヶ沢・新田台・鳥ヶ崎という地区がまとまって、花咲という町名になりました。なぜ花咲という名前になったのかという経緯はわかっていません。花が咲くように美しい町になって欲しいという願いが込められているのかもしれません。

 ところでこの花咲は、江戸時代前期に開発された新田である屋敷台新田の一部です。屋敷台新田は馬加(まくわり)村(現千葉市花見川区)の一部でしたが、貞享4年(1687)に描かれた村絵図(国立国会図書館蔵)には「屋敷村絵図」と書かれています。本村からの独立意識が高かったのでしょうか。屋敷という名前の由来は不明ですが、幕張の古記録や古地図には「池之端花屋敷」「古屋敷」という地名が記されています。屋敷と何か関係があるのかもしれません。

 泉町と新栄は昭和42年に町名となりました。住居表示法(昭和37年施行)に基づく町名変更が実施されたことによります。泉町は、現在の第一給水場(泉町二丁目)の南側にあった旧陸軍の給水塔にちなんで命名されたといわれています。新栄は、町名変更前からすでに公園の名前などに使われていました。また、幕張町の一部だった昭和20年代末、町会の名前として栄町という呼称(東栄町、西栄町)がこの辺りで使われていました。おそらく新栄はこの栄町と何らかの関係があると思われますが、詳しい経緯はわかっていません。

 これらの地名は比較的新しいものですが、それでも何十年かの間に、由来や経緯などがわからなくなってしまいました。現在、調査を進めております。ぜひ情報をお寄せください。

参考文献

『新版 習志野−その今と昔』
『素加社伝記』(中須賀家文書)

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