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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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掘り起こされた谷津貝塚

 遠い昔、谷津の台地には豊かな自然に囲まれた人々の営みがありました。

 谷津貝塚からは、そうした人々の暮らしの痕跡がたくさん見つかりました。谷津貝塚は習志野市の北西部、JR津田沼駅の南側から奏の杜一丁目〜三丁目、谷津一丁目・五丁目の一部にかけての広い範囲にわたる市内最大の遺跡です。旧石器時代、古墳時代、奈良時代・平安時代、中世〜近世のさまざまな遺構や遺物が出土しました。

 谷津貝塚では、旧石器時代の石器集中地点や古墳時代の遺構(建物跡や穴など昔の人々の残した痕跡のこと。今でいう所の「不動産」)、中世以降の遺構も見つかっていますが、中心となるのは奈良時代・平安時代の集落です。これまでに奈良・平安時代の竪穴建物跡が470軒以上、掘立柱建物跡が240棟以上見つかっており、地域の拠点的な集落の一つであったと考えられます。

 谷津貝塚からは様々な時代の遺物も見つかっています。奈良・平安時代の遺物としては、大量の土器類・鉄製品など、質・量ともに極めて豊富な資料が出土しています。中でも、多量の墨書土器や帯金具、銅製鈴、皇朝銭、焼印、握り鋏、馬具、瓦塔、牛骨などが注目されます。このうち、特に希少性の高い資料が2015年11月に習志野市指定有形文化財に指定されました。

 ここでは、谷津貝塚から見つかった様々な種類の遺構や遺物について、周辺の遺跡や環境、時代背景にも触れながらご紹介したいと思います。

谷津貝塚の概要

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